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【シンフォギアXD】過去のアリーナの流行キャラ情報まとめ

最終更新 :
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【シンフォギアXD】過去のアリーナの流行キャラ情報まとめ

シンフォギア攻略からのお知らせ

過去にアリーナで流行していたキャラをランキング形式でまとめています。過去のアリーナ環境を知りたい方は参考にしてください。

以前の流行キャラ

過去の流行キャラランキングまとめ

→期間
↓順位
2023年
10~11月
2023年
9~10月
2023年
8~9月
2023年
7~8月
2023年
6~7月
2023年
5~6月
2023年
4~5月
2023年
3~4月
2023年
2~3月
2023年
1~2月
2022年11月
~2023年1月
2022年
10~11月
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2022年
2~3月
2022年
1~2月
2021年12月
~2022年1月
2021年
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2021年
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2021年
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2021年
3~4月
2021年
2~3月
2021年
1~2月
2020年12月
~2021年1月
2020年
11~12月
2020年
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9~10月
2020年
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2020年
7~8月
2020年
7月前半
2020年
6月後半
2020年
5~6月
2020年
4~5月
2020年
3~4月
2020年
2~3月
2020年
1~2月
2019年12月
~2020年1月
2019年
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11月
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10月
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9月後半
2018年
9月前半
2018年
8月後半
2018年
8月前半
2018年
7月後半
2018年
7月前半
2018年
6月後半
←期間
順位↓
1位1位
2位2位
3位3位
4位4位
5位5位
6位6位
7位7位
8位8位
9位9位
10位10位
↑順位
期間→
2023年
10~11月
2023年
9~10月
2023年
8~9月
2023年
7~8月
2023年
6~7月
2023年
5~6月
2023年
4~5月
2023年
3~4月
2023年
2~3月
2023年
1~2月
2022年11月
~2023年1月
2022年
10~11月
2022年
9~10月
2022年
8~9月
2022年
7~8月
2022年
6~7月
2022年
5~6月
2022年
4~5月
2022年
3~4月
2022年
2~3月
2022年
1~2月
2021年12月
~2022年1月
2021年
11~12月
2021年
10~11月
2021年
9~10月
2021年
8~9月
2021年
7~8月
2021年
6~7月
2021年
5~6月
2021年
4~5月
2021年
3~4月
2021年
2~3月
2021年
1~2月
2020年12月
~2021年1月
2020年
11~12月
2020年
10~11月
2020年
9~10月
2020年
8~9月
2020年
7~8月
2020年
7月前半
2020年
6月後半
2020年
5~6月
2020年
4~5月
2020年
3~4月
2020年
2~3月
2020年
1~2月
2019年12月
~2020年1月
2019年
11~12月
2019年
10~11月
2019年
9~10月
2019年
8~9月
2019年
7月
2019年
6月
2019年
5月
2019年
4月
2019年
3月
2019年
2月
2019年
1月
2018年
12月
2018年
11月
2018年
10月
2018年
9月後半
2018年
9月前半
2018年
8月後半
2018年
8月前半
2018年
7月後半
2018年
7月前半
2018年
6月後半
順位↑
←期間

2023年9月後半~10月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年9月後半~10月前半に使われたキャラの使用率

9月18日〜10月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年9月後半~10月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19859

キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
使用率の増減
1位シェム・ハ
【レビヤタン・ケシェト】
1780
(9.0%)
+2.1%
2位小日向未来
【爽涼】
1470
(7.4%)
+1.3%
3位雪音クリス
【WHIPCREAM GO-GO’S】
1054
(5.3%)
+0.2%
4位風鳴翼
【糾刃双肩】
841
(4.2%)
-0.4%
5位天羽奏
【COSMIC∞WING】
764
(3.8%)
-0.2%
その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

属性別使用率グラフ

2023年9月後半~10月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年9月後半~10月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

8月31日に新陣形が追加され、早速それらの陣形も使われ始めているが、未だ防御陣形や攻撃陣形の使用率は高い。新陣形の中では十字陣形がよく使われている。

陣形レベルの分布

2023年9月後半~10月前半アリーナ陣形レベルの分布グラフ

アリーナ上位1000人の直近約1ヶ月間の陣形レベルの分布は上記の通り。現状では全体の約30%が陣形レベル91~100だが、使用する陣形の変更や陣形強化で日々変動している可能性があることを留意してほしい。

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
84人
67人
54人
47人
46人
34人
33人
27人
24人
24人
22人
20人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年8月後半~9月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年8月後半~9月前半に使われたキャラの使用率

8月14日〜9月17日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年8月後半~9月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24859

キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
使用率の増減
1位シェム・ハ
【レビヤタン・ケシェト】
1723
(6.9%)
+1.5%
2位小日向未来
【爽涼】
1511
(6.1%)
+1.2%
3位雪音クリス
【WHIPCREAM GO-GO’S】
1278
(5.1%)
-0.1%
4位風鳴翼
【糾刃双肩】
1154
(4.6%)
-0.5%
5位天羽奏
【COSMIC∞WING】
997
(4.0%)
0
その他の使用キャラはこちら

属性別使用率グラフ

2023年8月後半~9月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年8月後半~9月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

8月31日に新陣形が追加され、早速それらの陣形も使われ始めているが、新陣形が追加されてから約半月分の集計である点に注意しよう。新陣形の中では十字陣形がよく使われている。

陣形レベルの分布

2023年8月後半~9月前半アリーナ陣形レベルの分布グラフ

アリーナ上位1000人の直近約1ヶ月間の陣形レベルの分布は上記の通り。現状では全体の約30%が陣形レベル91~100だが、使用する陣形の変更や陣形強化で日々変動している可能性があることを留意してほしい。

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
103人
88人
81人
52人
51人
40人
30人
30人
28人
28人
27人
25人
25人
25人
24人

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
926
(3.73%)
2位小日向未来
【破邪】
383
(1.54%)
3位立花響
【FINAL COMMANDER】
317
(1.28%)
4位風鳴翼
【夢幻結刀】
307
(1.23%)
5位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
278
(1.12%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年7月後半~8月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年7月後半~8月前半に使われたキャラの使用率

7月17日〜8月13日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年7月後半~8月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19852

キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
使用率の増減
1位シェム・ハ
【レビヤタン・ケシェト】
1073
(5.4%)
+5%
2位雪音クリス
【WHIPCREAM GO-GO’S】
1029
(5.2%)
-0.9%
3位風鳴翼
【糾刃双肩】
1004
(5.1%)
+0.6%
4位小日向未来
【爽涼】
975
(4.9%)
+4.5%
5位エルフナイン
【ゴーレムランページ】
873
(4.4%)
-0.9%
その他の使用キャラはこちら

属性別使用率グラフ

2023年7月後半~8月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年7月後半~8月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
67人
65人
52人
42人
31人
31人
29人
29人
26人
24人
22人
22人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
663
(3.34%)
2位小日向未来
【破邪】
320
(1.61%)
3位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
240
(1.21%)
4位風鳴翼
【夢幻結刀】
239
(1.20%)
5位立花響
【FINAL COMMANDER】
236
(1.19%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年6月後半~7月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年6月後半~7月前半に使われたキャラの使用率

6月19日〜7月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年6月後半~7月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19893

キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
使用率の増減
1位雪音クリス
【WHIPCREAM GO-GO’S】
1219
(6.1%)
-0.9%
2位エルフナイン
【ゴーレムランページ】
1048
(5.3%)
-0.8%
3位風鳴翼
【糾刃双肩】
891
(4.5%)
+1.1%
4位天羽奏
【COSMIC∞WING】
854
(4.3%)
0
5位月読調
【殺X式・倒敵戯STRIKE】
816
(4.1%)
-0.7%
その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
増減率
6位雪音クリス
【RED HOT PHANTOMSHOOT】
757
(3.8%)
+1.7%
7位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【ATLUS†TRANSFIX】
724
(3.6%)
-0.3%
8位風鳴翼
【浮幻暱爻】
722
(3.6%)
+1.6%
9位暁切歌
【蜂刺・M唖ァ邪a】
683
(3.4%)
-0.2%
10位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SONIC†COUPDROIT】
625
(3.1%)
-0.7%
11位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エラプションレイジ】
524
(2.6%)
-0.8%
12位カリオストロ
【エクスプローシブハンドカフ】
516
(2.6%)
NEW!
13位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
491
(2.5%)
+0.4%
14位立花響
【ハオプトロレドナー】
384
(1.9%)
-0.5%
15位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エレメンタルフレア】
383
(1.9%)
NEW!
16位天羽奏
【SHINOBI∞PROMINENCE】
377
(1.9%)
-0.4%
17位立花響
【我流・多段撃破拳】
376
(1.9%)
-0.1%
18位風鳴弦十郎
【俺式・護陣威圧殺】
324
(1.6%)
-0.2%
19位立花響
【我流・ツインドリフト重鉄輪】
297
(1.5%)
NEW!
20位風鳴翼
【萌愛恋旋】
294
(1.5%)
-0.4%
21位小日向未来
【光波】
268
(1.3%)
-0.1%
22位立花響
【ドライゲミュート】
237
(1.2%)
-0.4%
23位小日向未来
【為手】
229
(1.2%)
-0.3%
23位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
229
(1.2%)
-0.2%
25位キャロル・マールス・ディーンハイム
【スプリームアイドル】
215
(1.1%)
-0.3%
26位雪音クリス
【SPARKLING RUSH】
213
(1.1%)
+0.3%
27位立花響
【Xtreme Vibes】
209
(1.1%)
+0.3%
28位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
200
(1.0%)
-0.1%
28位レイア・ダラーヒム
【ブレイキンジャックポット】
200
(1.0%)
-0.2%
30位立花響
【我流・金剛螺旋】
199
(1.0%)
0
31位立花響
【METANOIA】
196
(1.0%)
-0.3%

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

属性別使用率グラフ

2023年6月後半~7月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年6月後半~7月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
76人
58人
51人
47人
35人
34人
31人
26人
24人
23人
21人
20人
20人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
641
(3.22%)
2位小日向未来
【破邪】
334
(1.68%)
3位風鳴翼
【夢幻結刀】
259
(1.30%)
4位立花響
【FINAL COMMANDER】
251
(1.26%)
5位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
227
(1.14%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年5月後半~6月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年5月後半~6月前半に使われたキャラの使用率

5月22日〜6月18日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年5月後半~6月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24813

キャラ使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
増減率
6位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SONIC†COUPDROIT】
761
(3.8%)
+1.6%
7位暁切歌
【蜂刺・M唖ァ邪a】
720
(3.6%)
-0.1%
8位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エラプションレイジ】
668
(3.4%)
-0.6%
9位風鳴翼
【糾刃双肩】
666
(3.4%)
NEW!
10位立花響
【ハオプトロレドナー】
471
(2.4%)
-0.9%
11位天羽奏
【SHINOBI∞PROMINENCE】
460
(2.3%)
-0.5%
12位雪音クリス
【RED HOT PHANTOMSHOOT】
420
(2.1%)
NEW!
13位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
414
(2.1%)
0
14位風鳴翼
【浮幻暱爻】
396
(2.0%)
NEW!
15位立花響
【我流・多段撃破拳】
394
(2.0%)
-0.7%
16位風鳴翼
【萌愛恋旋】
368
(1.9%)
-0.4%
17位風鳴弦十郎
【俺式・護陣威圧殺】
357
(1.8%)
-0.8%
18位立花響
【ドライゲミュート】
309
(1.6%)
-0.6%
19位小日向未来
【為手】
288
(1.5%)
+0.1%
20位小日向未来
【光波】
286
(1.4%)
-0.6%
21位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
273
(1.4%)
-0.1%
21位キャロル・マールス・ディーンハイム
【スプリームアイドル】
273
(1.4%)
-1.1%
23位立花響
【METANOIA】
261
(1.3%)
-0.4%
24位レイア・ダラーヒム
【ブレイキンジャックポット】
243
(1.2%)
-1%
25位天羽奏
【SUPERNOVA∞BLINK】
222
(1.1%)
-0.6%
26位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
211
(1.1%)
0
27位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
204
(1.0%)
-0.1%
28位風鳴翼
【夢幻結刀】
200
(1.0%)
-0.7%
29位立花響
【我流・金剛螺旋】
193
(1.0%)
-0.1%

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

属性別使用率グラフ

2023年5月後半~6月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年5月後半~6月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
93人
60人
53人
53人
41人
27人
25人
25人
23人
22人
21人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
594
(2.99%)
2位小日向未来
【破邪】
332
(1.67%)
3位立花響
【FINAL COMMANDER】
311
(1.57%)
4位風鳴翼
【夢幻結刀】
271
(1.37%)
5位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
203
(1.02%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年4月後半~5月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年4月後半~5月前半に使われたキャラの使用率

4月17日〜5月21日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年4月後半~5月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24813

キャラ使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
増減率
6位エルフナイン
【ゴーレムランページ】
855
(3.4%)
NEW!
7位立花響
【ハオプトロレドナー】
826
(3.3%)
-0.8%
8位天羽奏
【SHINOBI∞PROMINENCE】
706
(2.8%)
-0.1%
9位立花響
【我流・多段撃破拳】
681
(2.7%)
+1%
10位月読調
【殺X式・倒敵戯STRIKE】
661
(2.7%)
NEW!
11位風鳴弦十郎
【俺式・護陣威圧殺】
654
(2.6%)
+0.9%
12位キャロル・マールス・ディーンハイム
【スプリームアイドル】
608
(2.5%)
-0.9%
13位風鳴翼
【萌愛恋旋】
563
(2.3%)
-0.6%
14位立花響
【ドライゲミュート】
557
(2.2%)
-0.3%
15位レイア・ダラーヒム
【ブレイキンジャックポット】
553
(2.2%)
-1%
16位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SONIC†COUPDROIT】
542
(2.2%)
NEW!
17位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
516
(2.1%)
-0.3%
18位小日向未来
【光波】
498
(2.0%)
+1.7%
19位天羽奏
【SUPERNOVA∞BLINK】
423
(1.7%)
-0.5%
20位風鳴翼
【夢幻結刀】
412
(1.7%)
-0.4%
21位立花響
【METANOIA】
411
(1.7%)
-0.4%
22位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
374
(1.5%)
0
23位小日向未来
【為手】
354
(1.4%)
+0.2%
24位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
317
(1.3%)
-0.1%
25位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【DRAGONFLY†PSYCHE】
313
(1.3%)
-0.5%
26位立花響
【我流・三腕合体衝】
303
(1.2%)
-0.4%
27位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
297
(1.2%)
0
28位雪音クリス
【PARALLELINCLUDE SHOOTER】
296
(1.2%)
+0.7%
29位ミカ・ジャウカーン
【ギークアウトバイレ】
294
(1.2%)
-0.5%
30位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
272
(1.1%)
-0.2%
31位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
268
(1.1%)
0
32位立花響
【我流・金剛螺旋】
264
(1.1%)
-0.3%
33位風鳴翼
【滑刃雷破】
253
(1.0%)
-0.5%
34位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ビーストバイツ】
250
(1.0%)
-0.2%
35位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
239
(1.0%)
-0.3%

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

属性別使用率グラフ

2023年4月後半~5月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年4月後半~5月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
59人
58人
45人
39人
38人
34人
29人
27人
24人
22人
22人
21人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年3月後半~4月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年3月後半~4月前半に使われたキャラの使用率

3月20日〜4月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年3月後半~4月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19853

キャラ使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
増減率
6位立花響
【ハオプトロレドナー】
811
(4.1%)
-0.1%
7位キャロル・マールス・ディーンハイム
【スプリームアイドル】
682
(3.4%)
-2%
8位レイア・ダラーヒム
【ブレイキンジャックポット】
645
(3.2%)
-1.9%
9位天羽奏
【SHINOBI∞PROMINENCE】
583
(2.9%)
-0.7%
10位風鳴翼
【萌愛恋旋】
570
(2.9%)
0
11位立花響
【ドライゲミュート】
493
(2.5%)
-0.5%
12位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
475
(2.4%)
+0.6%
13位天羽奏
【SUPERNOVA∞BLINK】
432
(2.2%)
-0.6%
14位風鳴翼
【夢幻結刀】
426
(2.1%)
-0.7%
15位立花響
【METANOIA】
417
(2.1%)
+0.2%
16位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【DRAGONFLY†PSYCHE】
352
(1.8%)
+1.1%
17位立花響
【我流・多段撃破拳】
345
(1.7%)
NEW!
18位ミカ・ジャウカーン
【ギークアウトバイレ】
342
(1.7%)
-1.1%
18位風鳴弦十郎
【俺式・護陣威圧殺】
342
(1.7%)
NEW!
20位立花響
【我流・三腕合体衝】
314
(1.6%)
-0.2%
21位風鳴翼
【滑刃雷破】
298
(1.5%)
+0.5%
21位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
298
(1.5%)
-0.7%
23位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
279
(1.4%)
-0.5%
24位立花響
【我流・金剛螺旋】
269
(1.4%)
+0.4%
25位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
268
(1.3%)
0
26位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
259
(1.3%)
+0.3%
27位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ビーストバイツ】
247
(1.2%)
+0.3%
28位雪音クリス
【RED HOT DRAGON】
238
(1.2%)
-0.3%
29位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
235
(1.2%)
-0.2%
30位小日向未来
【為手】
230
(1.2%)
-0.2%
31位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
217
(1.1%)
-0.3%
32位立花響
【Xtreme Vibes】
211
(1.1%)
+0.1%

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

属性別使用率グラフ

2023年3月後半~4月前半属性別使用率のグラフ

陣形使用数グラフ

2023年3月後半~4月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用率の高いパーティ

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
46人
35人
32人
28人
23人
22人
22人
21人
20人
20人

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
473
(2.38%)
2位小日向未来
【破邪】
361
(1.82%)
3位立花響
【FINAL COMMANDER】
350
(1.76%)
4位風鳴翼
【夢幻結刀】
246
(1.24%)
5位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
220
(1.11%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

EXアタックについて解説!

2023年2月後半~3月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年2月後半~3月前半に使われたキャラの使用率

2月13日〜3月19の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年2月後半~3月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24782

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
増減率
6位天羽奏
【SHINOBI∞PROMINENCE】
901
(3.6%)
-1%
7位立花響
【ドライゲミュート】
739
(3.0%)
+0.5%
8位風鳴翼
【萌愛恋旋】
708
(2.9%)
NEW!
9位天羽奏
【SUPERNOVA∞BLINK】
702
(2.8%)
0
10位風鳴翼
【夢幻結刀】
697
(2.8%)
-1.7%
11位ミカ・ジャウカーン
【ギークアウトバイレ】
691
(2.8%)
-1.1%
12位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【ATLUS†TRANSFIX】
583
(2.4%)
NEW!
13位暁切歌
【蜂刺・M唖ァ邪a】
563
(2.3%)
NEW!
14位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
545
(2.2%)
-1.2%
15位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
471
(1.9%)
-0.9%
16位立花響
【METANOIA】
463
(1.9%)
+0.4%
17位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
454
(1.8%)
+0.5%
18位立花響
【我流・三腕合体衝】
439
(1.8%)
-1%
19位雪音クリス
【RED HOT DRAGON】
383
(1.5%)
+0.6%
20位立花響
【我流・天響穿脚】
382
(1.5%)
-0.6%
21位小日向未来
【為手】
350
(1.4%)
+0.7%
22位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
342
(1.4%)
-0.5%
23位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
339
(1.4%)
-0.6%
24位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
322
(1.3%)
0
25位ガリィ・トゥーマーン
【フリージングチアー】
316
(1.3%)
-1.1%
26位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【RAPTURE†DROP】
307
(1.2%)
-0.1%
27位暁切歌
【炎極・怒Rぉ死i】
291
(1.2%)
-0.9%
28位立花響
【我流・瑠璃色光拳】
289
(1.2%)
-0.8%
29位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【MERMAID†QUEEN】
282
(1.1%)
+0.3%
30位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
260
(1.0%)
0
31位立花響
【我流・金剛螺旋】
256
(1.0%)
0
32位風鳴翼
【滑刃雷破】
252
(1.0%)
+0.6%
33位緒川慎次
【忍法・口寄せの術[黒猫]】
249
(1.0%)
-0.9%

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。力属性新カード追加の影響で巧/翠属性が減少している。また、錬成効果の影響で怒XD奏の使用率が引き続き増加しているのも注目ポイントだ。

順位使用率の増減考えられる原因など
1→2位-2%・属性不利な星6力エレクライト響やkawaii翼の増加
・星6力エレクライト響には装者不利のフィールド効果が効かない
・kawaii翼の絶技ゲージ減少でフィールド効果を発動しにくい
2→3位-1.9%・属性不利な星6力エレクライト響やkawaii翼の増加
13→4位+2.1%・錬成効果を5つ付けられる
・ダメージ無効/貫通ダメージ減少/ATK減少/DEF減少/回復量減少の錬成効果をつけると現環境で非常に優秀な低コストカードに
・全状態異常無効を持つのも◎
・怒属性のため敵から攻撃されやすく、味方を守れる
27→5位+3.1%・1/31登場後2度目の集計で5位
・使用率の高い巧属性に属性有利
・エレクライトのため巧アイドルキャロルのフィールド効果を受けない
4→6位-1%・緋属性×技属性よりも緋属性×力属性の方が増加傾向
初8位+2.9%・2/8登場後ほぼ初の集計で8位
・環境に多い巧属性に属性有利
・巧/翠属性の絶技ゲージ減少に特化しておりフィールド効果も発動させにくい
5→10位-1.7%・相性の良い巧属性パーティの減少に伴い減少
6→11位-1.1%・属性不利な星6力エレクライト響やkawaii翼の増加
初12位+2.4%・2/28登場後初の集計で12位
・増加傾向にある力属性に属性有利
・毒/火傷/裂傷付与は状態異常に弱めな錬金術師/オートスコアラーパーティに有効
初13位+2.3%・2/28登場後初の集計で13位
・増加傾向にある力属性に属性有利
・フィールド効果持ちで知属性パーティでの採用優先度が高い
7→14位-1.2%・緋属性×技属性よりも緋属性×力属性の方が増加傾向
8→18位-1%・相性の良い巧属性パーティの減少に伴い減少
12→25位-1.1%・属性不利な星6力エレクライト響やkawaii翼の増加

巧/技属性が主流の環境に

2023年2月後半~3月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

力属性の使用率が8.1%増加し、巧属性が7.9%減少した。しかし、力属性に有利な知属性も力属性の次に多く、今後このまま力属性が増えるのか、知属性が追い越すのかに注目したい。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2023年2月後半~3月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

力と巧属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
54人
51人
45人
42人
42人
42人
41人
41人
39人
31人
28人
26人

使用数の多いパーティは上記の通りで、力属性と巧属性パーティが非常に多い。また、使用数上位2つのパーティに怒XD奏が採用されているが、この形が今後主流となっていくのか要注目だ。

EX1キャラ使用率ランキング

カード名前使用数
(使用率)
1位立花響
【我流・天響穿脚】
535
(2.16%)
2位小日向未来
【破邪】
464
(1.87%)
3位立花響
【FINAL COMMANDER】
427
(1.72%)
4位風鳴翼
【夢幻結刀】
299
(1.21%)
5位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
291
(1.17%)
その他の使用キャラはこちら

EX1キャラの使用率ランキングは上記の通り。プラチナメダルで手に入る星6巧黄金響が1位となっている。全体としては編成効果の高い星6カードや回復技持ち、状態異常技持ち、強アタッカーが採用傾向にある。

2023年1月後半~2月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2023年1月後半~2月前半に使われたキャラの使用率

1月16日〜2月12の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2023年1月後半~2月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19869

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位ミカ・ジャウカーン
【ギークアウトバイレ】
766
(3.9%)
7位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
683
(3.4%)
8位立花響
【我流・三腕合体衝】
559
(2.8%)
9位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
555
(2.8%)
10位天羽奏
【SUPERNOVA∞BLINK】
554
(2.8%)
11位立花響
【ドライゲミュート】
506
(2.5%)
12位ガリィ・トゥーマーン
【フリージングチアー】
474
(2.4%)
13位天羽奏
【COSMIC∞WING】
432
(2.2%)
14位立花響
【我流・天響穿脚】
417
(2.1%)
14位暁切歌
【炎極・怒Rぉ死i】
417
(2.1%)
16位立花響
【我流・瑠璃色光拳】
404
(2.0%)
17位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
390
(2.0%)
18位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
381
(1.9%)
19位緒川慎次
【忍法・口寄せの術[黒猫]】
369
(1.9%)
20位立花響
【METANOIA】
292
(1.5%)
21位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
264
(1.3%)
22位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【RAPTURE†DROP】
262
(1.3%)
23位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
255
(1.3%)
24位小日向未来
【破邪】
244
(1.2%)
25位小日向未来
【洶湧】
243
(1.2%)
26位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【GODDESS†PUNISHMENT】
225
(1.1%)
27位立花響
【ハオプトロレドナー】
216
(1.1%)
28位立花響
【我流・金剛螺旋】
207
(1.0%)
29位雪音クリス
【ETERNALIDOL BLAST】
204
(1.0%)
30位立花響
【Xtreme Vibes】
203
(1.0%)
31位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
199
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。前回に引き続き錬金術師/オートスコアラーの巧属性カードの使用率が増加しており、属性相性の良い巧/翠属性カードも増加傾向にある。また、錬成効果の影響で怒XD奏の使用率が増加しているのも注目ポイントだ。

順位使用率の増減考えられる原因など
16→1位+1.8%・12/31登場後2度目の集計で1位
・装者不利なフィールド効果が多くの相手に有効
・技属性パーティが主流となり力属性パーティが減っていたことも影響か
17→2位+1.7%・12/31登場後2度目の集計で2位
・1位の巧アイドルキャロルと好相性
7→5位+1.4%・使用率が増加した巧属性と好相性
46→6位+3.2%・1/5登場後2度目の集計で6位
・使用率が増加した巧属性と好相性
33→8位+1.8%・12/25登場後2度目の集計で8位
・1位の巧アイドルキャロルと好相性
43→12位+1.7%・12/31登場後2度目の集計で12位
・1位の巧アイドルキャロルと好相性
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
73→13位+2.1%・錬成効果を5つ付けられる
・ダメージ無効/貫通ダメージ減少/ATK減少/DEF減少/回復量減少の錬成効果をつけると現環境で非常に優秀な低コストカードに
・全状態異常無効を持つのも◎
・怒属性のため敵から攻撃されやすく、味方を守れる
41→14位+1.3%・使用率が増加した巧属性パーティの通常コスト枠として優秀
初27位+1.1%・1/31登場後初の集計で27位
・使用率の高い巧属性に属性有利
・エレクライトのため巧アイドルキャロルのフィールド効果を受けない
1→4位-2.3%・技属性パーティから巧属性(錬金術師/オートスコアラー)パーティ主流の環境に移行傾向
3→7位-2.4%・技属性パーティから巧属性(錬金術師/オートスコアラー)パーティ主流の環境に移行傾向
4→11位-1.0%・技属性パーティの減少にあわせて減少
・コストの都合で同じ星6カードの力エレクライト響との入れ替え
・ただし、エレクライトで巧アイドルキャロルのフィールド効果を受けないうえ属性有利なため減少幅は技属性カードより小さめ
6→19位-1.4%・技属性パーティから巧属性(錬金術師/オートスコアラー)パーティ主流の環境に移行傾向
10→21位-1.3%・属性不利な翠属性の増加
13→25位-1.0%・技属性パーティから巧属性(錬金術師/オートスコアラー)パーティ主流の環境に移行傾向
15→28位-1.0%・属性不利な翠属性の増加

巧/技属性が主流の環境に

2023年1月後半~2月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

巧属性の使用率が18.6%も増加し1位となった。それにより、相性の良い翠属性が増加しているほか、前回非常に使用率の高かった技属性が9.8%減少と少し落ち着いた形だ。とはいえ、巧/技属性が半分近くを占める環境となっている。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2023年1月後半~2月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

技属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
59人
59人
57人
50人
49人
49人
36人
32人
32人
31人
31人
30人
30人

使用数の多いパーティは上記の通りで、巧属性のキャロル/レイア/ミカを採用したパーティが非常に多い。また、怒XD奏の入ったパーティも見受けられるが、今後主流となっていくのか要注目だ。

2022年11月後半~2023年1月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2022年11月後半~2023年1月前半に使われたキャラの使用率

11月21日〜1月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年11月後半~2023年1月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数39670

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位緒川慎次
【忍法・口寄せの術[黒猫]】
1324
(3.3%)
7位風鳴翼
【夢幻結刀】
1220
(3.1%)
8位立花響
【我流・瑠璃色光拳】
1158
(2.9%)
9位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
1106
(2.8%)
10位立花響
【我流・桜華瞬砕波】
1040
(2.6%)
11位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
969
(2.4%)
12位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
880
(2.2%)
13位小日向未来
【洶湧】
857
(2.2%)
14位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
840
(2.1%)
15位立花響
【我流・金剛螺旋】
807
(2.0%)
16位キャロル・マールス・ディーンハイム
【スプリームアイドル】
719
(1.8%)
17位レイア・ダラーヒム
【ブレイキンジャックポット】
681
(1.7%)
18位立花響
【Xtreme Vibes】
625
(1.6%)
19位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
616
(1.6%)
20位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【RAPTURE†DROP】
608
(1.5%)
21位月読調
【γ式・回刃斬舞】
595
(1.5%)
22位立花響
【我流・連殴墜炎槍】
573
(1.4%)
23位風鳴翼
【絃繰ノ双檄】
566
(1.4%)
24位雪音クリス
【ETERNALIDOL BLAST】
556
(1.4%)
25位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【GODDESS†PUNISHMENT】
545
(1.4%)
26位暁切歌
【嚼砕・Uゎ罵aミ】
525
(1.3%)
27位暁切歌
【燦惨・あ魔TTぇ螺sss】
520
(1.3%)
28位月読調
【双β式・連刑断刃】
512
(1.3%)
29位小日向未来
【破邪】
485
(1.2%)
30位立花響
【我流・天響穿脚】
475
(1.2%)
31位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【MERMAID†QUEEN】
413
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。技属性カードの使用率が前回に引き続き高い。ただし、真覇ダメージ上限効果などの緋/翠/蒼属性対策増加の影響で、緋属性を1体しか採用しない技属性パーティが増加傾向にあり、緋属性の使用率は下がっている。

順位使用率の増減考えられる原因など
4→1位+2.9%・10/31登場後2度目の集計で1位
・フィールド効果持ちとして使用率の高い技属性パーティで優秀
・即戦闘不能耐性がない相手を一撃で倒せるのも魅力
7→3位+2.5%・10/31登場後2度目の集計で3位
・使用率の高い技属性パーティの高コストサポート役として優秀
・真覇ダメージ上限効果で緋/翠/蒼属性対策も可能
14→6位+2.5%・10/31登場後2度目の集計で6位
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
・使用率の高い技属性パーティの通常コストサポート役として優秀
47→13位+1.9%・11/15登場後2度目の集計で13位
・前回は集計期間が短かったため今回大幅に順位が上昇
・使用率の高い技属性パーティの通常コストサポート役として優秀
・6位の技緒川とどちらかが入るパーティが多い
初16位+1.8%・12/31登場後初の集計で16位
・装者不利なフィールド効果が多くの相手に有効
・技属性パーティが主流となり力属性パーティが減っていることも影響か
初17位+1.7%・12/31登場後初の集計で17位
・16位の巧アイドルキャロルと好相性
69→18位+1.5%・11/20登場後2度目の集計で18位
・前回は集計期間が短かったため今回大幅に順位が上昇
・環境に多い緋/技属性に属性有利
・緋属性の絶技ゲージ減少も優秀
初21位+1.5%・11/30登場後初の集計で21位
・使用率の高い技属性に属性有利
・フィールド効果持ちとして心属性パーティで優秀
初23位+1.5%・11/30登場後初の集計で23位
・使用率の高い技属性に属性有利
・心属性パーティの通常コストサポート役として優秀
1→2位-1.3%・属性不利な蒼BXD響の増加
・緋属性1体×技属性4体のパーティの増加で採用されないことも
2→4位-1.4%・属性不利な蒼BXD響の増加
・緋属性1体×技属性4体のパーティの増加で採用されないことも
3→5位-1.3%・属性不利な蒼BXD響の増加
・緋属性1体×技属性4体のパーティの増加で採用されないことも
4→5位-1.2%・技属性のカードパワーが高く、知/心属性パーティ自体が少ない傾向
・増加傾向にある心属性パーティでも蒼属性1体×心属性4体パーティで採用されないことも
9→15位-1.0%・技属性のカードパワーが高く、知/心属性パーティ自体が少ない傾向
・増加傾向にある心属性パーティでも蒼属性1体×心属性4体パーティで採用されないことも
11→19位-1.1%・属性有利な力属性の減少
・属性不利な心属性もやや増加傾向にある
8→20位-1.7%・属性不利な蒼BXD響の増加の増加
・同じ緋属性採用の技属性パーティのパワーが高く移行傾向?
13→24位-1.3%・属性不利な蒼BXD響の増加の増加
・同じ緋属性採用の技属性パーティのパワーが高く移行傾向?
20→31位-1.0%・属性不利な蒼BXD響の増加の増加
・同じ緋属性採用の技属性パーティのパワーが高く移行傾向?

技属性と巧属性が大幅に増加

2022年11月後半~2023年1月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

技属性の使用率が約7%も増加し、前回に引き続き使用率が1位となっている。一方で技属性に有利な心属性が増え始めていることや、属性不利な力属性が約6%減少した影響か、巧属性が6.5%増加している。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年11月後半~2023年1月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

技属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
129人
109人
88人
86人
80人
76人
76人
69人
62人
62人
59人
55人
54人
50人

使用数の多いパーティは上記の通り。使用率上位のほとんどが技属性パーティとなっており非常に多い。真覇ダメージ上限効果などの緋/翠/蒼属性対策増加の影響で、緋属性を1枚のみ採用したパーティが増え、その分さらに全体に対する技属性の使用率が高くなっている。

2022年10月後半~11月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2022年10月後半~11月前半に使われたキャラの使用率

10月17日〜11月20日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年10月後半~11月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24801

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位立花響
【我流・瑠璃色光拳】
910
(3.7%)
7位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SHINOBI†SLASHER】
810
(3.3%)
8位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【RAPTURE†DROP】
792
(3.2%)
9位立花響
【我流・金剛螺旋】
737
(3.0%)
10位風鳴翼
【夢幻結刀】
736
(3.0%)
11位雪音クリス
【SLITS RHODODENDRON】
673
(2.7%)
12位月読調
【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】
667
(2.7%)
13位雪音クリス
【ETERNALIDOL BLAST】
662
(2.7%)
14位緒川慎次
【忍法・口寄せの術[黒猫]】
623
(2.5%)
15位立花響
【我流・雷想流転昇導砲】
619
(2.5%)
16位キャロル・マールス・ディーンハイム
【PERFECT SYMPHONY】
614
(2.5%)
17位雪音クリス
【EXTREME BLAZE】
601
(2.4%)
18位立花響
【我流・連殴墜炎槍】
580
(2.3%)
19位暁切歌
【燦惨・あ魔TTぇ螺sss】
553
(2.2%)
20位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【MERMAID†QUEEN】
507
(2.0%)
21位雪音クリス
【RED HOT DRAGON】
476
(1.9%)
22位暁切歌
【嚼砕・Uゎ罵aミ】
436
(1.8%)
23位サンジェルマン
【アインエッシェルング】
424
(1.7%)
24位月読調
【終Ω式・刎刎フープ】
384
(1.5%)
25位風鳴翼
【槿花玉仍】
377
(1.5%)
26位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【GODDESS†PUNISHMENT】
358
(1.4%)
27位立花響
【ゲヴィッター アングリフ】
330
(1.3%)
28位立花響
【FINAL COMMANDER】
310
(1.2%)
29位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SPIRAL†GALE】
309
(1.2%)
30位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【CRUEL†SCALE】
293
(1.2%)
31位小日向未来
【破邪】
270
(1.1%)
32位立花響
【我流・グレイトフルハンマー】
262
(1.1%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。技属性の新カードの使用率が高く、その影響で翠属性や体属性カードの使用率が減少している

順位使用率の増減考えられる原因など
初4位+4.0%・10/31登場後初の集計で4位
・前回使用率が高かった体属性に属性有利
・フィールド効果持ちとして技属性パーティで優秀
初7位+3.3%・10/31登場後初の集計で7位
・前回使用率が高かった体属性に属性有利
・技属性パーティの高コストサポート役として優秀
・真覇ダメージ上限効果で緋/翠/蒼属性対策も可能
24→12位+1.1%・新規追加の技属性カードと好相性
月読調【禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19】ガチャの開催
初14位+2.5%・10/31登場後初の集計で14位
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
・前回使用率が高かった体属性に属性有利
・技属性パーティの通常コストサポート役として優秀
4→5位-1.1%・技属性のカードパワーが高く、知/心属性パーティ自体が減少傾向
2→6位-1.3%・属性不利な緋属性入りパーティの増加
6→10位-1.1%・属性不利な緋属性入パーティの増加
10→19位-1.1%・属性不利な技/緋属性の増加

力/技/緋属性で半分以上を占める

2022年10月後半~11月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

技属性の使用率が約13%も増加し、使用率1位が続いていた緋属性の使用率を超えた。技/緋/力属性で半分以上を占めており、緋属性中心の環境となっている。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年10月後半~11月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋×力/技属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
85人
85人
80人
68人
51人
50人
50人
45人
45人
41人
41人

使用数の多いパーティは上記の通り。使用率の高い技属性パーティは上記の中には1つしかなく、人によって組み方が異なるようだ。緋×力属性パーティは依然として多く、その他蒼×知、翠×体属性パーティも見られる。

2022年9月後半~10月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2022年9月後半~10月前半に使われたキャラの使用率

9月19日〜10月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年9月後半~10月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19861

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。前回の新規追加カードや今回の新規追加カードの使用率が増加し、知/蒼属性増加の影響か、緋/力属性カードが引き続きやや減っている。

順位使用率の増減考えられる原因など
12→4位+1.9%・8/31登場後2度目の集計で4位
・使用率の高い緋/力属性カードに属性有利
・CT増加無効が現環境で重要な効果の一つ
17→11位+1.2%・8/31登場後2度目の集計で11位
・使用率の高い力属性カードに属性有利
・知属性パーティの高コストサポート役としてかなり優秀
初20位+2.0%・9/30登場後初の集計で20位
・増加傾向にある蒼/知属性カードに属性有利
・巧/体属性パーティのサポート役としてかなり優秀
初21位+1.8%・9/30登場後初の集計で23位
・増加傾向にある蒼/知属性カードに属性有利
・数少ないフィールド効果・体持ちで体属性パーティでの採用優先度が高い
51→27位+1.1%・9/15登場後2度目の集計で27位
・使用率の高い力属性カードに属性有利
・数少ないフィールド効果・知持ちで知属性パーティでの採用優先度が高い
1位-1.5%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつある
・使用率が減少したとはいえ未だ1位をキープ
2→5位-1.2%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつある
9→13位-1.1%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつあり力属性自体が減少傾向

比較的属性バランスの良い環境に

2022年9月後半~10月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

緋/力属性の使用率が約4%ずつ減少し、体/翠属性の使用率が約3%増加、知/蒼属性も微増となった。巧/心属性の使用率は低いが、その他の主な属性の使用率はバランスが良くなってきている。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年9月後半~10月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋×力属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
107人
93人
65人
60人
51人
50人
49人
46人
45人
39人
39人
36人
36人

使用数の多いパーティは上記の通り。緋×力属性パーティが多いが、翠×体、蒼×知、緋×技属性パーティもそこそこ見られる。力属性に不利な巧属性パーティは少なく、蒼属性は心属性よりも知属性と組んだパーティが主流となっているようだ。

2022年8月後半~9月前半の流行キャラ

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2022年8月後半~9月前半に使われたキャラの使用率

8月15日〜9月18日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年8月後半~9月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24841

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。新規追加カードが軒並みランクインしており、知/蒼属性の新規カード追加の影響か、緋/力属性カードがやや減っている。

順位使用率の増減考えられる原因など
初12位+3.0%・8/31登場後初の集計で12位
・使用率の高い緋/力属性カードに属性有利
・CT増加無効が現環境で重要な効果の一つ
22→15位+1.2%・7/31登場後2度目の集計で15位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
初17位+2.0%・8/31登場後初の集計で17位
・使用率の高い力属性カードに属性有利
・知属性パーティの高コストサポート役としてかなり優秀
初22位+1.7%・8/15登場後初の集計で22位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・同属性に無効/無敵貫通効果を付与できる、現状唯一無二の強カード
28→23位+1.0%・7/31登場後2度目の集計で23位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・数少ないフィールド効果・技持ちで技属性パーティでの採用優先度が高い
初25位+1.4%・8/31登場後初の集計で25位
・使用率の高い力属性カードに属性有利
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
1位-1.3%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつある
・使用率が減少したとはいえ未だ1位をキープ
2位-1.3%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつある
・使用率が減少したとはいえ未だ2位をキープ
5→8位-1.2%・属性不利な知/蒼属性が増加しつつある
・同じくフィールド効果・力を持つ邪竜アナザーマリアとの入れ替え

緋/力属性の使用率が高い

2022年8月後半~9月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

3%程度減少しているとはいえ、前回に引き続き緋/力属性の使用率が高い。前回に比べると力/緋属性に有利な知/蒼属性の使用率が4~5%程度増加している。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年8月後半~9月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋×力属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
187人
132人
108人
91人
88人
76人
75人
62人
59人
57人
48人
47人

使用数の多いパーティは上記の通り。緋×力属性パーティが多いが、翠×体、蒼×知、蒼×心、緋×技属性パーティもそこそこ見られる。力属性に不利な巧属性パーティ以外はある程度使われているようだ。

現環境で勝率を上げるには?

パーティの星6を増やす

敵の星6に対応するには、こちらも星6を使うのが早い。作る難易度は高いが、自分も星6をパーティに増やし、パワー負けしないようにすると良い。防御無視対策も同時に行えて一石二鳥だ。

上限解放におすすめのカードを紹介!

性能の高い高コストを採用する

高コストカードは非常に強力なので、あれば積極的に採用すると良い。完凸がベストだがランク帯によっては完凸でなくても十分戦える。高ランク帯では高コストの採用は必須級と言っていい。

高火力技持ちを入れたい

立花響【ドライリングシュヴェルト】

カードの火力が上がっており、いかに相手より早く削りきるかが戦いの主流になっている。ブロックや復活で粘るのも有効だが、高火力技持ちがいないと先に勝負をつけられやすい。

防御無視や高火力技対策をする

マリア【GODDESS†PUNISHMENT】

星6の登場で以前より活躍しづらくなったが、現在も防御無視攻撃持ちの使用率は高い。固定値バフ持ちも増加している。勝率を上げるなら、これらの対策は絶対に行っておきたい。

防御無視攻撃や固定値バフへの主な対策

  • 星6に上限解放を行う
  • 麻痺/気絶/封印/常闇などで必殺技を無力化
  • 物理特殊無敵/無効を使う
  • ダメージ無効持ちや付与技持ちを使う
  • 復活能力やブロック持ちを採用する
  • バフターン減少でバフを剥がす
  • ATKダウンや軽減でダメージを減らす

緋/翠/蒼属性対策を行う

キャロル【エラプションレイジ】

相手に緋/翠/蒼属性がいる場合、特殊効果で最初から不利になりやすい。こちらも緋/翠/蒼属性のいずれかを採用して土俵を同じにするのが理想だ。有効な状態異常での対策も良い。

フィールド効果対策も重要

小日向未来【破邪】

現状、多くのパーティにフィールド効果持ちが採用されている。フィールド効果対策も重要なポイントの一つだ。

フィールド効果への対策例

  • 緋/翠/蒼属性を編成して絶技ゲージ上昇値を減らす
  • 自身もフィールド効果持ちを採用する
  • 有効な状態異常で動きを止める

回復効果量減少を入れる

寺島詩織【MARE FLUCTUS】

全体回復技持ちが相手にいる場合は、回復効果量減少なしでは体力を削り切るのに苦戦しやすい。回復効果量減少持ちを入れて、火力で押し切ろう。

状態異常対策を行う

風鳴翼 【武神劫火斬】

使用率の高い状態異常技持ちへの対策をしていないと勝率を上げづらい。対象の状態異常無効や状態異常解除持ちがいると安心感がある。

クールタイム増加やクールタイム減少対策

暁切歌【燦惨・あ魔TTぇ螺sss】

クールタイム増加やクールタイム減少効果持ちも多い。対策なしでは必殺技をほとんど打てず、相手にばかり必殺技を使われて負けてしまうことも。クールタイム増加無効やクールタイム減少無効持ちで対策しよう。

全体攻撃技持ちは活躍しやすい

シェム・ハ【ゾハール・シュレグ】

5人編成のパーティが多いため、単体よりも全体攻撃技持ちの方が活躍しやすい。強力なカードを最優先で採用したいが、入れるカードに迷ったときは必殺技の対象人数も考慮しよう。

2022年7月後半~8月前半の流行キャラ

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2022年7月後半~8月前半に使われたキャラの使用率

7月18日〜8月14日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年7月後半~8月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19853

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。緋属性や新規追加の力属性カードの使用率が増加し、不利な翠属性や巧/体属性カードの使用率が下がっている。

順位使用率の増減考えられる原因など
1位+2.0%・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・新規追加の力属性カードと好相性
・前回まで多かった体/翠属性に属性有利
アリーナ使用率上位キャラピックアップガチャなどでの再登場
14→3位+3.9%・7/1登場後2度目の集計で3位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・新規追加の力属性カードと好相性
・前回まで多かった体/翠属性に属性有利
34→4位+4.8%・7/11登場後2度目の集計で7位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・全状態異常解除やCT減少無効などが環境にマッチ
9→5位+2.1%・新規追加の力属性カードや使用率の高い緋属性カードと好相性
・数少ないフィールド効果・力持ちで力属性パーティでの採用率が高い
38→8位+4.0%・7/11登場後2度目の集計で9位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・CT増加無効が現環境で重要な効果の一つ
初20位+1.3%・7/31登場後初の集計で20位
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
・数少ないフィールド効果・力持ちで力属性パーティでの採用優先度が高い
2→6位-2.8%・属性不利な緋属性カードの増加
・力属性も増加し巧属性パーティの使用自体が厳しい
3→7位-3.0%・属性不利な緋属性カードの増加
・力属性も増加し巧属性パーティの使用自体が厳しい
5→9位-2.1%・属性不利な緋属性カードの増加
・翠属性を採用しづらくなり体属性パーティの使用自体が厳しい
6→13位-1.9%・属性不利な緋属性カードの増加
・翠属性を採用しづらくなり体属性パーティの使用自体が厳しい
8→17位-1.9%・属性不利な緋属性カードの増加
・翠属性を採用しづらくなり体属性パーティの使用自体が厳しい
14→21位-1.0%・属性不利な緋属性や力属性カードの増加
・翠属性を採用しづらくなり巧属性パーティの使用自体が厳しい

緋/力属性の使用率が高い

2022年7月後半~8月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

力属性の新カード追加で、緋/力属性の使用率が上がった。それにより、前回まで多かった体/翠属性は使用率を3位と4位に落としている。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年7月後半~8月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋×力属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
234人
140人
118人
88人
84人
72人
72人
67人
64人
55人
50人

使用数の多いパーティは上記の通り。緋×力、緋×技、翠×体、蒼×心属性パーティが見受けられるが、中でも緋×力属性が多い印象だ。緋/翠/蒼属性はいずれにも入っている一方で、フィールド効果持ちなしのパーティも増えているのは興味深い。

2022年6月後半~7月前半の流行キャラ

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2022年6月後半~7月前半に使われたキャラの使用率

6月20日〜7月17日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年6月後半~7月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24854

使用率ランキング

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使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。翠属性や新規追加カードの使用率が増加し、蒼属性の使用率が下がっている。

順位使用率の増減考えられる原因など
11→2位+4.7%・5/31登場後2度目の集計で2位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・新規追加の翠マリアと相性が良い
・緋属性追加前まで使用率の高かった体属性や巧属性カードとも好相性
10→3位+4.4%・5/31登場後2度目の集計で3位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・新規追加の翠マリアと相性が良い
・緋属性追加前まで使用率の高かった体属性や巧属性カードとも好相性
6→5位+1.4%・増加した翠属性カードと好相性
・クールタイム増加無効やクールタイム減少無効が1位の緋キャロルなどに有効
初13位+2.7%・6/26登場後初の集計で13位
・使用率の高い翠属性カードと相性が良い
・緋属性追加前まで使用率の高かった体属性や巧属性カードとも好相性
初14位+2.6%・7/1登場後初の集計で15位
・使用率の高い翠属性や体属性カードに属性有利
・使用率の高い緋属性カードと相性が良い
初17位+2.1%・6/26登場後初の集計で17位
・使用率の高い翠属性カードと相性が良い
2→7位-1.5%・技属性パーティの高コスト枠で新規追加の緋エレクライト響との入れ替え
4→8位-1.1%・体属性パーティの高コスト枠で新規追加の翠マリアとの入れ替え
5→10位-1.7%・属性不利な翠属性の増加
・緋/翠属性は新カード追加があったが、蒼属性はなかった
7→11位-1.5%・属性不利な翠属性の増加
・緋/翠属性は新カード追加があったが、蒼属性はなかった

緋/翠属性軸の使用率が高い

2022年6月後半~7月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

緋/翠属性の新カード追加で、この2属性を軸とした体/技/力属性の使用率が高い。緋/技属性よりも属性不利な体/翠属性の使用率が高いが、過去に体属性の使用率が非常に高かった名残や、星6である緋エレクライト響の完凸のハードルの高さが影響しているのかもしれない。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年6月後半~7月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋/翠/蒼属性入りのパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
318人
127人
124人
77人
65人
64人
57人
57人
53人
53人

使用数の多いパーティは上記の通り。1位の翠属性入りの体属性パーティの使用数がずば抜けて高い。全てに緋/翠/蒼属性のいずれかが編成されており、これらが必須級の環境といえそうだ。

2022年5月後半~6月前半の流行キャラ

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2022年5月後半~6月前半に使われたキャラの使用率

5月16日〜6月19日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年5月後半~6月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24975

使用率ランキング

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使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。蒼属性や翠属性カードの使用率が増加し、前回多かった緋属性や力/技属性の使用率が下がっている。

順位使用率の増減考えられる原因など
10→5位+2.1%・4/30登場後2度目の集計で5位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・環境に多かった技/力/緋属性に属性有利
8→6位+1.4%・新規追加の翠属性カードと好相性
・蒼属性の増加で属性不利な技属性が減少
11→7位+1.9%・4/30登場後2度目の集計で7位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・環境に多かった技/力/緋属性に属性有利
・サポート役としてどのパーティにも編成しやすい
初10位+3.2%・5/31登場後初の集計で10位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・使用率が増加した蒼属性に属性有利
・緋属性追加前まで使用率の高かった体属性や巧属性カードと好相性
初11位+3.1%・5/31登場後初の集計で10位
・現状不利な属性が限られており使い勝手が良い
・使用率が増加した蒼属性に属性有利
・緋属性追加前まで使用率の高かった体属性や巧属性カードと好相性
1位-1.7%・属性不利な蒼属性の増加
・使用率が減少したとはいえ1位をキープ
3→2位-1.3%・属性不利な蒼属性の増加で技属性パーティ自体が減少
・前回2位の緋奏が大きく減少したため、使用率は減少したが順位は上昇
2→3位-1.8%・属性不利な蒼属性の増加
6→12位-1.3%・属性不利な蒼属性の増加で力属性パーティ自体が減少

蒼/翠属性の増加で体属性が1位に

2022年5月後半~6月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

蒼属性の増加で緋/技属性がやや減少したことと、翠属性の新規追加の影響で体属性の使用率が1位に戻った。翠属性追加から半月での集計のため、次回集計時はさらに体属性の使用数が戻ってくる可能性がある。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年5月後半~6月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋/翠/蒼属性入りのパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
138人
95人
38人
38人
37人
35人
29人
28人
27人
26人
26人
25人

使用数の多いパーティは上記の通り。翠属性入りの体属性パーティと蒼属性入りの心属性パーティの使用数がかなり多い。一部体属性のみのパーティもあるが、ほとんどに緋/翠/蒼属性のいずれかが編成されている。また、緋属性と翠属性を2枚ずつ入れたパーティも見られる。

2022年4月後半~5月前半の流行キャラ

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2022年4月後半~5月前半に使われたキャラの使用率

4月18日〜5月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年3月後半~4月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19972

使用率ランキング

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使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。前回に引き続き体属性カードの使用率が減少しており、緋属性や蒼属性カードの使用率が増加している。

順位使用率の増減考えられる原因など
6→1位+5.8%・3/31登場後2度目の集計で1位
・現状不利な属性が蒼属性のみで使い勝手が良い
・環境に多い体属性に属性有利
・サポート役としてどのパーティにも編成しやすい
8→2位+4.2%・3/31登場後2度目の集計で2位
・現状不利な属性が蒼属性のみで使い勝手が良い
・環境に多い体属性に属性有利
15→5位+2.2%・3/31登場後2度目の集計で5位
・増加した緋属性と好相性
・技属性パーティの通常コスト枠として優秀
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
初10位+2.7%・4/30登場後初の集計で10位
・現状不利な属性がほぼなく使い勝手が良い
・環境に多い技/力/緋属性に属性有利
初11位+2.5%・4/30登場後初の集計で11位
・現状不利な属性がほぼなく使い勝手が良い
・環境に多い技/力/緋属性に属性有利
・サポート役としてどのパーティにも編成しやすい
18→12位+1.0%・増加した緋属性と好相性
・環境に多い体属性に属性有利
・技属性パーティの高コストサポート役として優秀
・環境に多いCT増加持ちにも対抗できる
初16位+1.8%・4/18登場後初の集計で16位
・新規追加の相続制と好相性
・環境に多い技属性に属性有利
・フィールド効果・心をもつ現状唯一のカード
1→4位-3.4%・増加した緋属性や技属性カードに属性不利
2→7位-3.4%・増加した緋属性や技属性カードに属性不利
4→8位-3.2%・増加した緋属性や技属性カードに属性不利
5→13位-2.8%・増加した緋属性や技属性カードに属性不利
7→20位-2.3%・増加した緋属性カードに属性不利
・緋属性2枚に狂化と裂傷が通らない

緋属性の増加で属性バランスが改善

2022年4月後半~5月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

前回に引き続き、緋属性の影響で好相性の力属性と技属性カードの使用率が増加し、前回37.7%と多かった体属性がさらに約20%減少している。また、1位となった技属性に有利な心属性や蒼属性が微増している。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年4月後半~5月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

緋属性や蒼属性入りのパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
58人
54人
48人
35人
34人
33人
29人
27人
26人
23人
20人
20人

使用数の多いパーティは上記の通り。前回に引き続き体属性パーティが1位だが、1位の使用数は前回の3分の1程度となっている。2位以下は緋属性や蒼属性を編成したパーティが多く、緋/翠/蒼属性の新属性が今後もアリーナ環境に大きな影響を与えそうだ。

2022年3月後半~4月前半の流行キャラ

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2022年3月後半~4月前半に使われたキャラの使用率

3月14日〜4月17日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年3月後半~4月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24980

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使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。前回に引き続き体属性カードの使用率が増加しており、巧属性カードの使用率が減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
10→3位+4.8%・完凸した人が増えている
・新規追加の緋属性や技ミョルニル響と好相性
・環境に多い体属性に属性有利
・火力が非常に高く、どんな相手にも火力で押し切りやすい
初6位+3.6%・3/31登場後初の集計で6位
・現状不利な属性がほぼなく使い勝手が良い
・環境に多い体属性に属性有利
・サポート役としてどのパーティにも編成しやすい
初8位+3.1%・3/31登場後初の集計で8位
・現状不利な属性がほぼなく使い勝手が良い
・環境に多い体属性に属性有利
24→9位+2.3%・2/28登場後2度目の集計で9位
・新規追加の緋属性と好相性
・フィールド効果・力を持ち、力属性パーティに必須級
初10位+2.9%・3/20登場後初の集計で10位
・環境に多い体属性に属性有利
・新規追加の緋属性と好相性
・フィールド効果・技を持ち、技属性パーティに必須級
23→13位+1.4%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響と好相性
・環境に多い体属性に属性有利
・バランス調整で以前より使いやすくなった
初15位+1.7%・3/31登場後初の集計で15位
・新規追加の緋属性や技ミョルニル響と好相性
・技属性パーティの通常コスト枠として優秀
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
53→16位+1.5%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響と好相性
・環境に多い体属性に属性有利
・技属性パーティの通常コスト枠として優秀
32→18位+1.0%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響と好相性
・環境に多い体属性に属性有利
・技属性パーティの高コストサポート役として優秀
・環境に多いCT増加持ちにも対抗できる
35→20位+1.0%・バランス調整でより使いやすくなった
・サポート役が足りない場合にどのパーティにも編成しやすい
70→23位+1.0%・3/7登場後2度目の集計で23位
・常闇か気絶のどちらかは通る相手が多い
・特に新規追加の緋属性2枚に気絶が通るのが強み
1位-5.0%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
・減少したとはいえ未だ1位をキープ
2位-5.8%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
・減少したとはいえ未だ2位をキープ
3→4位-5.1%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
4→5位-4.5%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
7→11位-1.6%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
5→14位-3.1%・新規追加の緋属性や技ミョルニル響などに属性不利
・特に新規追加の緋属性2枚に麻痺が通らないのは痛手
9→17位-1.1%・新規追加の緋属性に属性不利
・新規追加の緋属性2枚に狂化が通らない

緋属性の追加で属性バランスが改善

2022年3月後半~4月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

緋属性の追加により、好相性の力属性と技属性カードの使用率も増加した。その結果、前回66.1%と半分以上を占めていた体属性が約30%も減少している。同じく不利な巧属性も約5%減っている。

陣形は防御陣形と攻撃陣形が多い

2022年3月後半~4月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が最も多く。次点で攻撃陣形が多い。今後もこの2つが多く使われていきそうだ。

体属性の次に技属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
176人
167人
68人
56人
52人
48人
47人
42人
32人

使用数の多いパーティは上記の通り。前回に引き続き体属性が多数を占めるが、技属性×緋属性パーティも増え始めている。現環境では体属性が多いため、力属性×緋属性よりは技属性×緋属性のパーティの方が多い。

2022年2月後半~3月前半の流行キャラ

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2022年2月後半~3月前半に使われたキャラの使用率

2月14日〜3月13日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年2月後半~3月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19941

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。前回に引き続き体属性カードの使用率が増加しており、巧属性カードの使用率が減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
2→1位+4.2%・完凸した人が増え始めている
・前回追加の体属性カードと好相性
・火力が非常に高く、どんな相手にも火力で押し切りやすい
5→2位+6.3%・1/31登場後2度目の集計で2位
・フィールド効果持ちでカードパワーが非常に高い
・体属性パーティに必須級の強カード
3→4位+1.6%・前回追加の体属性カードと好相性
・バランス調整で強化されて使いやすくなった
・被ダメ時CT減少でCT増加技を繰り返し撃てるのが優秀
6→3位+5.8%・1/31登場後2度目の集計で3位
・体属性パーティのサポート役として優秀
・体属性への狂化/暗闇/裂傷無効が環境にマッチ
12→7位+1.1%・体属性パーティの通常コスト枠として有用
・睡眠効果が通る相手がそこそこ多い
15→8位+1.4%・各種体属性カードと好相性
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
63→10位+1.7%・完凸した人が増え始めている
・環境に多い体属性に属性有利
・火力が非常に高く、どんな相手にも火力で押し切りやすい
1→6位-4.5%・前回に引き続き大幅に減少
・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
・体属性への狂化/裂傷無効持ちのアマテラス切歌の増加
4→9位-4.3%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
・体属性への狂化無効持ちのアマテラス切歌の増加
4→11位-2.7%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
9→12位-2.6%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
11→16位-1.9%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
13→17位-1.4%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少
7→19位-2.3%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体が減少

体属性がさらに増加し、より体属性中心の環境に

2022年2月後半~3月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

巧属性が減ったのと入れ替わるような形で体属性が増加し、体属性中心の環境となっている。体属性だけで全体の半分以上を占め、体/巧属性のみで約80%と、属性の偏りは大きい。

陣形は防御陣形が多い

2022年2月後半~3月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

体属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
503人
310人
125人
70人
58人
55人
52人
50人
50人
42人

使用数の多いパーティを並べてみた。細かなメンバー編成に違いがあるものの、ほとんど体属性一色といった印象だ。相手の体属性対策として星6技キャロルを編成しているパーティもある。

2022年1月後半~2月前半の流行キャラ

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2022年1月後半~2月前半に使われたキャラの使用率

1月17日〜2月13日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2022年1月後半~2月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19844

使用率ランキング

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使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。体属性カードの使用率が全体的に増加しており、不利な知属性カードの使用率が大幅に減少している。前回に比べると、巧属性カードも減っている。

順位使用率の増減考えられる原因など
17→10位+5.8・完凸した人が増え始めている
・新規追加の体属性カードと好相性
・火力が非常に高く、どんな相手にも火力で押し切りやすい
43→3位+7.1%・新規追加の体属性カードと好相性
・バランス調整で強化されて使いやすくなった
・被ダメ時CT減少でCT増加技を繰り返し撃てるのが優秀
初5位+6.2・1/31登場後初の集計で5位
・フィールド効果持ちでカードパワーが非常に高い
・体属性パーティに必須級の強カード
初6位+5.6・1/31登場後初の集計で6位
・体属性パーティのサポート役として優秀
・体属性への狂化/暗闇/裂傷無効が環境にマッチ
33→7位+4.4・1/11登場後2度目の集計で7位
・体属性パーティのサポート役として優秀
・麻痺か睡眠どちらかは通る相手が多い
29→12位+1.9・体属性パーティの通常コスト枠として有用
・睡眠効果が通る相手がそこそこ多い
21→13位+1.5・バランス調整で強化されて使いやすくなった
・引き続き多い巧属性パーティのアタッカー枠
初15位+1.7・新規追加の体属性カードと好相性
・イベント報酬のため比較的完凸しやすい
48→16位+1.0・バランス調整で強化されて使いやすくなった
・引き続き多い巧属性パーティのサポーター枠
1位-2.3%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体がやや減少
・体属性への狂化/裂傷無効持ちのアマテラス切歌の増加
・減少したとはいえ使用率1位を維持
2→4位-3.4%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体がやや減少
・体属性への狂化無効持ちのアマテラス切歌の増加
4→11位-1.9%・体属性パーティの台頭で巧属性パーティ自体がやや減少
3→17位-4.3%・属性不利な体属性の増加
7→19位-2.6%・属性不利な体属性の増加

体属性が大幅に増加し、巧/体環境に

2022年1月後半~2月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

新カード追加の影響で体属性が35.9%も増加し、巧属性との2強環境となった。巧/体属性の2属性で86.8%を占め、フィールド効果持ちの影響の大きさが伺える。

陣形は防御陣形が多い

2022年1月後半~2月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。前回よりもバランス陣形の使用率が下がり、防御陣形の使用率が上がっている。

巧/体属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
292人
132人
113人
95人
89人
51人
51人
49人
40人

使用数の多いパーティを並べてみた。細かなメンバー編成に違いがあるものの、巧/体属性パーティが非常に多い。今後もフィールド効果持ちが出るたびに環境が大きく変わることが予想される。

2021年12月後半~2022年1月前半の流行キャラ

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2021年12月後半~2022年1月前半に使われたキャラの使用率

12月20日〜1月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年12月後半~2022年1月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19871

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。巧属性カードの使用率が全体的に増加しており、不利な心属性カードの使用率が大幅に減少している。前回に比べると、知属性カードも減っている。

順位使用率の増減考えられる原因など
初1位+11.3%・12/26登場後初の集計で1位
・初のフィールド効果持ちでカードパワーが非常に高い
・狂化/裂傷のどちらかは通る相手が多い
初2位+10.2%・12/19登場後初の集計で2位
・狂化効果が同じく狂化持ちの破邪未来と好相性
・ログインとミッション報酬のため完凸させやすい
42→4位+4.3%・ランクインした巧属性の新カードと好相性
・巧属性パーティの固定被ダメ減少役
・被ダメ減少無視やブロック無視付与も優秀
46→5位+3.9%・巧属性への麻痺/睡眠/常闇無効が優秀
・味方全体にCT増加無効付与や敵にCT増加も役立ちやすい
初6位+4.4・12/31登場後初の集計で6位
・巧属性パーティのアタッカー枠として強力
・味方全体に全状態異常無効付与で状態異常対策も可能
初8位+3.6・12/31登場後初の集計で8位
・巧属性パーティの耐久サポート役として優秀
・巧属性への魅了/封印/即戦闘不能効果無効やCT増加も有用
25→9位+1.9・狂化/裂傷効果が同じく狂化/裂傷持ちの破邪未来と好相性
・巧属性パーティのアタッカー兼サポート役
17→10位+1.4・完凸した人が増え始めている
・火力が非常に高く、どんな相手にも火力で押し切りやすい
48→12位+1.1・巧属性への火傷/封印/魅了無効付与が有用
・巧属性パーティのアタッカー兼サポート役として使える
初13位+1.1・12/13登場後初の集計で13位
・前回まで使用率の高かった各種知属性カードと好相性
・強カードではあるが、巧属性の台頭で伸び悩んだ印象
57→15位+1.0・巧属性への防御無視ダメ対策として優秀
・通常コスト枠の巧属性パーティサポート役
113→17位+1.3・巧属性パーティのアタッカー兼サポート役
・狂化/裂傷無効が敵の破邪未来対策になる
4→11位-1.8%・巧属性パーティの台頭で知属性パーティ自体が減少
・前回集計時に大幅に増加したのがそれ以前に戻った印象
2→16位-4.3%・属性不利な巧属性の増加
8→19位-1.5%・巧属性パーティの台頭で知属性パーティ自体が減少
9→20位-1.3%・巧属性パーティの台頭で知属性パーティ自体が減少
6→23位-2.5%・他の固定被ダメ減少持ちとの入れ替え
・4ヶ月連続の使用率減少
10→25位-1.0%・破邪未来などの暗闇/凍結無効持ちの増加
10→25位-3.6%・属性不利な巧属性の増加
・破邪未来などの凍結無効持ちの増加

巧属性が大幅に増加し、他は全て減少

2021年12月後半~2022年1月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

新カード追加の影響で巧属性が46.7%も増加し、全使用率の半分程度を占める属性となった。その他の属性の使用率は軒並み減っており、知属性は-7.9%、属性不利な心属性は-19.1%となっている。

陣形は防御微減の攻撃微増

2021年12月後半~2022年1月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多いが、前回よりは防御陣形の使用率がやや減り、攻撃陣形の使用率がやや増えている。破邪未来やヴァーチャルクリスで耐久力はあるため、火力を陣形で補っているのかもしれない。

巧属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
309人
81人
76人
61人
52人
38人
33人
33人
30人

使用数の多いパーティを並べてみた。細かなメンバー編成に違いがあるものの、巧属性パーティが非常に多い。小日向未来【破邪】追加の影響の大きさが伺える。

2021年11月後半~12月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年11月後半~12月前半に使われたキャラの使用率

11月15日〜12月19日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年11月後半~12月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24880

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。知属性の新カードがランクインした影響で、知属性の使用率が全体的に上昇している。また、陽ムラクモ翼は3ヶ月連続で使用率が減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
初1位+6.2%・11/30登場後初の集計で1位
・状態異常耐性が前回の流行キャラ対策として活躍
・非常にカードパワーが高い
初3位+4.6%・11/19登場後初の集計で3位
・前回まで使用率の高かった心属性と好相性
・凍結付与と凍結無効が現環境では使える
・心属性パーティのアタッカー兼サポート役として優秀
19→4位+2.9%・ランクインした知属性の新カードと好相性
初5位+4.3%・11/30登場後初の集計で5位
・1位の知エレクライト響と好相性
・知属性パーティの耐久サポート役として優秀
90→8位+2.7・前回集計時は登場直後のためランキングに反映されていなかった
・使用率の高い知属性のサポート役として優秀
22→9位+1.0・使用率の増えた知属性と好相性
・状態異常耐性が豊富で環境にマッチ
・埒外物理アタッカーのためほとんどの相手に攻撃が通る
41→13位+1.0・使用率の増えた知属性のサポート役として有用
75→14位+1.6・11/12登場後2度目の集計で14位
・火傷/裂傷どちらかは通る相手が多い
・属性不利な知属性が多いため同時で登場した知BXD翼より使用率は低い
142→17位+1.6・バランス調整で大幅に強化された
・火力が非常に高くアタッカーとしてどのパーティでも活躍できる
1→6位-2.3%・他の固定被ダメ減少持ちとの入れ替え
・3ヶ月連続の使用率減少
3→15位-1.5%・暗闇/凍結無効を持てる知エレクライト響などが増えて体アイギス未来が使いづらい
→体属性パーティが使いづらくその他の体属性の使用率も減少
7→21位-1.0%・防御無視被ダメ減少持ちの増加
・心属性アタッカーの心キャロルやBXDマリアとの入れ替え
6→22位-1.1%・心キャロルや心BXDマリアが多く、属性不利な技属性自体が使いづらい
9→25位-1.1%・知エレクライト響や心キャロルなどの狂化/裂傷無効持ちの増加
・属性不利な力BXD響の登場
10→26位-1.1%・心属性への防御無視被ダメ減少持ちの心キャロルとの入れ替え

知属性が大幅に増加し、心属性も横ばい

2021年11月後半~12月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

新カード追加の影響で知属性が22.1%増加し、使用率1位となった。心属性は2位になったが、使用率は前回より1.8%増えており未だ多い。心属性のカードパワーに負ける形で巧属性と技属性が8.1%ずつ減っている。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年11月後半~12月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

知属性パーティが非常に多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
73人
65人
56人
45人
42人
39人
35人
34人
33人
33人

使用数の多いパーティを並べてみた。細かなメンバー編成に違いがあるものの、知属性パーティが非常に多い。カードパワーの高い新カードが追加された際の影響の大きさが伺える。

2021年10月後半~11月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年10月後半~11月前半に使われたキャラの使用率

10月18日〜11月14日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年10月後半~11月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19945

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位雪音クリス
【ARTHEMIS HEARTBREAK】
507
(2.5%)
7位風鳴翼
【燦爛ノ斬光】
493
(2.5%)
8位風鳴翼
【魔影爪裂】
483
(2.4%)
9位天羽奏
【PROMINENCE∞JUDGEMENT】
470
(2.4%)
10位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING†HOLYMOTHER】
459
(2.3%)
11位小日向未来
【未来】
418
(2.1%)
12位雪音クリス
【PHOENIX SOAR】
409
(2.1%)
13位暁切歌
【逝刃・E苦ス禍RiBaァ】
405
(2.0%)
14位レイア・ダラーヒム
【グレートシスター】
404
(2.0%)
15位立花響
【バーニングレックスロアー×グリッドナイトストーム】
375
(1.9%)
16位立花響
【我流・黄金天星拳】
362
(1.8%)
17位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【LUNA†ENGRAVE】
344
(1.7%)
18位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
332
(1.7%)
19位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
323
(1.6%)
20位立花響
【我流・月面天宙爆】
312
(1.6%)
21位立花響
【我流・グリッドフルパワーフィニッシュ】
311
(1.6%)
22位シェム・ハ
【ムシュマッド・ショット】
301
(1.5%)
23位エルザ
【トルネードファング】
294
(1.5%)
24位ヴァネッサ
【バスターエミッション】
273
(1.4%)
25位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
272
(1.4%)
26位暁切歌
【UNLIMITED OVERDRIVE DEATH】
265
(1.3%)
27位立花響
【我流・炎花彗星槍】
261
(1.3%)
28位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【WHITE†GLOW】
260
(1.3%)
29位エルザ
【Vコンバインクロー】
253
(1.3%)
30位立花響
【FIRE SCREAM】
251
(1.3%)
30位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
251
(1.3%)
32位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
245
(1.2%)
33位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ネプチューンスパイラル】
238
(1.2%)
34位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【STEALTH†VIPER】
224
(1.1%)
35位風鳴翼
【炎獅子廻破】
217
(1.1%)
36位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
205
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。新カード3枚がランクインした影響で、体属性カードの使用率が減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
4→2位+1.4%・新登場の心BXDマリアと好相性
・増加した技属性に属性有利
初5位+2.8%・10/22登場後初の集計で5位
・火力と耐久力の高い強カード
・増加した技属性に有利
・暗闇/凍結無効が前回まで多かった体アイギス未来に有利
初6位+2.5%・10/14登場後初の集計で6位
・前回まで多かった体属性に属性有利
・技属性の受ける固定ダメ減少が技属性パーティで優秀
初8位+2.4%・10/14登場後初の集計で8位
・前回まで多かった体属性に属性有利
・技属性の受ける防御無視ダメ減少が技属性パーティで優秀
・裂傷無効持ちが環境から減って裂傷がそこそこ使いやすい
1位-1.8%・ハロウィンアナザークリスといった固定被ダメ減少持ちとの入れ替えなど
・使用率は減ったものの、1位を維持
2→3位-1.9%・属性不利な技属性の増加
・体属性→心/技属性パーティへの移行など
3→4位-1.1%・暗闇/凍結無効持ちの増加
・属性不利な技属性の増加
・体属性→心/技属性パーティへの移行など
5→12位-1.0%・属性不利な技属性の増加
・体属性→心/技属性パーティへの移行など
6→16位-1.1%・属性不利な技属性の増加
・体属性→心/技属性パーティへの移行など
7→20位-1.3%・属性不利な技属性の増加
・体属性→心/技属性パーティへの移行など

心/技属性が増加し、体属性が減少

2021年10月後半~11月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

新カード追加の影響で心属性が約6%、技属性が約5%増加し、前回まで使用率1位だった体属性が約9%減少した。今後は心属性に有利な巧属性や、体属性に不利な知属性が増加する可能性がある。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年10月後半~11月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

陽ムラクモ翼なしのパーティが主流に

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
88人
48人
32人
28人
28人
27人
23人
23人
21人

使用数の多いパーティを並べてみた。使用率が減ったとはいえ未だ体属性パーティが多い。また、前回に引き続き陽ムラクモ翼のいないパーティが多くなっている。

2021年9月後半~10月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年9月後半~10月前半に使われたキャラの使用率

9月13日〜10月17日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年9月後半~10月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24939

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位立花響
【我流・黄金天星拳】
732
(2.9%)
7位立花響
【我流・月面天宙爆】
717
(2.9%)
8位天羽奏
【PROMINENCE∞JUDGEMENT】
626
(2.5%)
9位風鳴翼
【燦爛ノ斬光】
586
(2.3%)
10位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【LUNA†ENGRAVE】
511
(2.0%)
11位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING†HOLYMOTHER】
505
(2.0%)
12位立花響
【バーニングレックスロアー×グリッドナイトストーム】
477
(1.9%)
13位レイア・ダラーヒム
【グレートシスター】
470
(1.9%)
14位ヴァネッサ
【バスターエミッション】
460
(1.8%)
15位シェム・ハ
【ムシュマッド・ショット】
438
(1.8%)
16位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
422
(1.7%)
17位小日向未来
【未来】
421
(1.7%)
18位立花響
【我流・グリッドフルパワーフィニッシュ】
405
(1.6%)
19位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
401
(1.6%)
20位暁切歌
【UNLIMITED OVERDRIVE DEATH】
400
(1.6%)
21位エルザ
【トルネードファング】
383
(1.5%)
22位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
378
(1.5%)
23位立花響
【FIRE SCREAM】
359
(1.4%)
24位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
356
(1.4%)
25位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【STEALTH†VIPER】
329
(1.3%)
26位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
325
(1.3%)
27位暁切歌
【逝刃・E苦ス禍RiBaァ】
320
(1.3%)
28位立花響
【我流・炎花彗星槍】
304
(1.2%)
28位雪音クリス
【FIREWIND GLINT】
304
(1.2%)
30位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ネプチューンスパイラル】
294
(1.2%)
31位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
287
(1.2%)
32位エルザ
【Vコンバインクロー】
281
(1.1%)
33位風鳴翼
【カイゼルナイトサーキュラー】
275
(1.1%)
34位風鳴翼
【炎獅子廻破】
265
(1.1%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回使用率の増減が大きいカードは以下の通り。新カード3枚がランクインしている他、体アイギス未来の追加で体属性カードの使用率が増加している。

順位使用率の増減考えられる原因など
2位+0.9%・新登場の体アイギス未来と相性が良い
・アタッカーとして体属性パーティで採用されやすい
初3位+4.1%・9/10登場後初の集計で3位
・凍結/暗闇の通る相手が環境に多い
・前回集計時に環境に多かった体属性カードとも好相性
・凍結無効や連撃効果を持つ限られたカード
圏外→10位+3.2%・8/31登場後2度目の集計で10位
・回復量減少、固定被ダメ減少など環境に刺さる効果を複数持つ
・環境に多い心属性に属性有利
初27位+1.3%・9/30登場後初の集計で27位
・暗闇/凍結無効が体アイギス未来対策になる
・水着寺島詩織や体アイギス未来など一部カードに狂化が有効
・力属性の受ける固定ダメージ減少も現環境では有用
1位-3.3%・体アイギス未来やプリズマイリヤ切歌といった固定被ダメ減少持ちとの入れ替えなど
・使用率は減ったものの、1位を維持
4→9位-1.0%・巧怪盗マリアといった新カード追加などで属性不利な巧属性が微増
・心属性パーティ→体属性パーティへの移行など

体属性が増加し、心/陽属性が減少

2021年9月後半~10月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

体属性の使用率が6.4%増加し、前回まで使用率1位だった心属性の使用率がやや下がった。また、陽ムラクモ翼の減少によって陽属性の使用率が3.7%減少している。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年9月後半~10月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

陽ムラクモ翼なしのパーティが見受けられる

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
205人
60人
58人
58人
44人
40人
38人
34人
32人
30人

使用数の多いパーティを並べてみた。体属性パーティが特に多く、そのほとんどに体アイギス未来が入っており、陽ムラクモ翼が入っていない。今後も、陽ムラクモ翼が他の固定被ダメ減少持ちと入れ替わっていくことが予想される。

2021年8月後半~9月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年8月後半~9月前半に使われたキャラの使用率

8月16日〜9月12日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年8月後半~9月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19977

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING†HOLYMOTHER】
507
(2.5%)
7位雪音クリス
【PHOENIX SOAR】
493
(2.5%)
8位立花響
【我流・月面天宙爆】
485
(2.4%)
9位ヴァネッサ
【バスターエミッション】
464
(2.3%)
10位天羽奏
【PROMINENCE∞JUDGEMENT】
454
(2.3%)
11位シェム・ハ
【ムシュマッド・ショット】
438
(2.2%)
12位小日向未来
【未来】
429
(2.1%)
13位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
413
(2.1%)
14位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
403
(2.0%)
15位立花響
【FIRE SCREAM】
394
(2.0%)
16位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
381
(1.9%)
17位立花響
【バーニングレックスロアー×グリッドナイトストーム】
360
(1.8%)
18位暁切歌
【UNLIMITED OVERDRIVE DEATH】
334
(1.7%)
19位エルザ
【Vコンバインクロー】
326
(1.6%)
20位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
324
(1.6%)
21位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【STEALTH†VIPER】
309
(1.5%)
22位エルザ
【トルネードファング】
289
(1.4%)
23位レイア・ダラーヒム
【グレートシスター】
285
(1.4%)
24位雪音クリス
【KIRAMAI AC/DYNAMIC】
276
(1.4%)
25位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ネプチューンスパイラル】
275
(1.4%)
26位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
273
(1.4%)
27位立花響
【我流・グリッドフルパワーフィニッシュ】
268
(1.3%)
28位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
263
(1.3%)
29位風鳴翼
【炎獅子廻破】
252
(1.3%)
30位暁切歌
【磔滅・雄usぁ魔蚤Mィ破ろBア蚤魅】
244
(1.2%)
31位立花響
【我流・炎花彗星槍】
226
(1.1%)
32位風鳴翼
【カイゼルナイトサーキュラー】
204
(1.0%)
33位立花響
【Synchrogazer】
202
(1.0%)
34位月読調
【禁機想連・苦Roス弩らiブ】
201
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回は新規追加カードがランクインしておらず、使用率が1%以上増減したカードはない。細かな順位変動はあるものの、前回と大きくは変わっていないようだ。

属性バランスの良い環境

2021年8月後半~9月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

心属性の使用率が前回から高く、それに伴って属性有利な巧属性の使用率がやや上がっている。また、体属性の使用率は若干下がった。とはいえ、環境が激変するほどの変化量とはいえない。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年8月後半~9月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

体/心属性パーティがかなり多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
148人
73人
42人
41人
37人
34人
30人
25人
24人
24人
24人

使用数の多いパーティを並べてみた。上位のほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が入っており、体/心属性パーティがかなり多い。とはいえ、力/知/技属性パーティも見受けられ、様々な属性が使われる環境となっている。

2021年7月後半~8月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年7月後半~8月前半に使われたキャラの使用率

7月19日〜8月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年7月後半~8月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19968

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位立花響
【我流・月面天宙爆】
566
(2.8%)
7位ヴァネッサ
【バスターエミッション】
557
(2.8%)
8位雪音クリス
【PHOENIX SOAR】
548
(2.7%)
9位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING†HOLYMOTHER】
449
(2.2%)
10位シェム・ハ
【ムシュマッド・ショット】
447
(2.2%)
11位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
444
(2.2%)
12位小日向未来
【未来】
435
(2.2%)
13位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
427
(2.1%)
14位立花響
【FIRE SCREAM】
417
(2.1%)
15位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
411
(2.1%)
16位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
351
(1.8%)
17位天羽奏
【PROMINENCE∞JUDGEMENT】
343
(1.7%)
18位暁切歌
【UNLIMITED OVERDRIVE DEATH】
319
(1.6%)
19位エルザ
【Vコンバインクロー】
316
(1.6%)
20位雪音クリス
【KIRAMAI AC/DYNAMIC】
314
(1.6%)
21位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
303
(1.5%)
22位立花響
【シュタルクリングカノーネ】
297
(1.5%)
23位キャロル・マールス・ディーンハイム
【ネプチューンスパイラル】
270
(1.4%)
23位暁切歌
【凶鎖・スタaa魔忍ィイ】
270
(1.4%)
25位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
266
(1.3%)
26位立花響
【バーニングレックスロアー×グリッドナイトストーム】
262
(1.3%)
27位風鳴翼
【炎獅子廻破】
259
(1.3%)
28位エルザ
【トルネードファング】
258
(1.3%)
29位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【STEALTH†VIPER】
248
(1.2%)
30位レイア・ダラーヒム
【グレートシスター】
236
(1.2%)
31位暁切歌
【磔滅・雄usぁ魔蚤Mィ破ろBア蚤魅】
227
(1.1%)
32位暁切歌
【ポリフィリム鋏恋夢】
211
(1.1%)
33位立花響
【Synchrogazer】
206
(1.0%)
34位雪音クリス
【ULTIMATE PLASMA】
202
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。心寺島詩織の追加で全体的に心属性が増加している。一方、絶エレクライト響と体属性の使用率が減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
初4位+3.2%・7/14登場後2度目の集計で4位
・被ダメ時CT減少×全体回復で非常に粘り強い
・凍結無効を持つ数少ないカード
・味方全体の状態異常解除もできる点で凍結対策として優秀
・サポートカードだが超覚醒で火力も兼ね備えられるのが万能
10→5位+0.9%・増加した心寺島詩織と相性が良い
・心属性パーティの強アタッカーとして採用されやすい
初23位+0.8%・7/5登場後2度目の集計で23位
・凍結効果がほとんどの相手に有効で強い
初26位+1.3%・7/31登場後初の集計で26位
・前回まで多かった体属性に属性有利
2位-0.9%・心属性パーティが増え、相対的に体属性が減ったか
・使用率は減ったものの、2位を維持
3位-0.9%・心属性パーティが増え、相対的に体属性が減ったか
・使用率は減ったものの、3位を維持
8→22位-0.9%・裂傷無効持ちの増加
・2月後半から減少が続いている

属性バランスの良い環境

2021年7月後半~8月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

心寺島詩織の追加に伴い、心属性の使用率が増加して1位となった。前回1位の体属性はやや減ったものの、まだ使用率は高い。その他には体属性に不利な知属性はやや減少し、有利な技属性がやや増加している。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年7月後半~8月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

体/心属性パーティがかなり多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
179人
63人
56人
56人
38人
36人
34人
34人
33人
30人

使用数の多いパーティを並べてみた。上位のほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が入っており、体/心属性パーティがかなり多い。とはいえ、力/知/巧属性パーティも見受けられ、様々な属性が使われる環境となっている。

2021年6月後半~7月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年6月後半~7月前半に使われたキャラの使用率

6月14日〜7月18日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年6月後半~7月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24955

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位雪音クリス
【PHOENIX SOAR】
837
(3.4%)
7位シェム・ハ
【ムシュマッド・ショット】
653
(2.6%)
8位立花響
【シュタルクリングカノーネ】
603
(2.4%)
9位立花響
【FIRE SCREAM】
576
(2.3%)
10位風鳴翼
【燦爛ノ斬光】
558
(2.2%)
11位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
556
(2.2%)
12位暁切歌
【凶鎖・スタaa魔忍ィイ】
519
(2.1%)
13位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
493
(2.0%)
14位雪音クリス
【KIRAMAI AC/DYNAMIC】
465
(1.9%)
15位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
455
(1.8%)
16位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
434
(1.7%)
17位天羽奏
【PROMINENCE∞JUDGEMENT】
419
(1.7%)
18位暁切歌
【UNLIMITED OVERDRIVE DEATH】
410
(1.6%)
19位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
406
(1.6%)
20位小日向未来
【未来】
386
(1.5%)
21位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING†HOLYMOTHER】
384
(1.5%)
22位エルザ
【トルネードファング】
362
(1.5%)
23位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
335
(1.3%)
24位月読調
【禁機想連・苦Roス弩らiブ】
332
(1.3%)
25位暁切歌
【ポリフィリム鋏恋夢】
319
(1.3%)
26位風鳴翼
【炎獅子廻破】
317
(1.3%)
27位雪音クリス
【ULTIMATE PLASMA】
307
(1.2%)
28位暁切歌
【磔滅・雄usぁ魔蚤Mィ破ろBア蚤魅】
306
(1.2%)
29位立花響
【Synchrogazer】
303
(1.2%)
30位小日向未来
【未来へのフリューゲル】
282
(1.1%)
31位雪音クリス
【FIREWIND GLINT】
278
(1.1%)
32位ヴァネッサ
【ダイダロスエンド】
268
(1.1%)
33位プレラーティ
【ギフトアヴァランチ】
257
(1.0%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。体属性が増加して知属性が減少している。また、絶エレクライト響/力エレクライト響/陽切歌の使用率が前々回に引き続き減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
4→2位+1.9%・使用率の高かった知属性に属性有利
・追加された聖闘士星矢コラボやスターダムコラボカードと好相性
16→3位+2.6%・5/31登場後2度目の集計で3位
・敵の様々な効果を無視できる強力なアタッカー
・被ダメ減少無視付与や防御無視が環境にマッチ
・使用率の高かった知属性に属性有利
5位+3.4%・6/14登場後初の集計で5位
・サポート役として体属性パーティで有用
・使用率の高かった知属性に属性有利
29→6位+2.1%・5/31登場後2度目の集計で6位
・デバフやHP回復はどのパーティでも使える
・体属性が受ける防御無視ダメ減少が環境にマッチ
・使用率の高かった知属性に属性有利
5→7位-1.1%・属性相性不利な体属性の増加
3→8位-1.8%・裂傷無効持ちの増加
・2月後半から減少が続いている
7→9位-1.0%・未だ属性相性不利な知属性が環境に多い
・前回に引き続き減少
6→12位-1.3%・陽属性パーティ自体の使用率が減少
・力/知/体/巧属性パーティが主流に
・HP回復を持つ青銅聖衣クリスとの入れ替え

属性バランスの良い環境

2021年6月後半~7月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

前回増加傾向にあった体属性が増加し続け、使用率1位の属性となった。その影響で、属性相性不利な知属性は減少している。また、以前から減少が続く力属性は、さらに使用率が下がった。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年6月後半~7月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

体属性パーティがかなり多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
270人
81人
64人
62人
58人
58人
53人
46人
43人
36人

使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が入っており、体属性パーティがかなり多い。特に使用数1位のパーティは270人が使用しており、安定感の高いパーティと言えそうだ。

2021年5月後半~6月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年5月後半~6月前半に使われたキャラの使用率

5月17日〜6月13日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年5月後半~6月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19976

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら
カード名前使用数
(使用率)
6位暁切歌
【凶鎖・スタaa魔忍ィイ】
685
(3.4%)
7位立花響
【FIRE SCREAM】
665
(3.3%)
8位雪音クリス
【KIRAMAI AC/DYNAMIC】
543
(2.7%)
9位月読調
【禁結終Ω式・爍機†TRINITY】
515
(2.6%)
10位風鳴翼
【燦爛ノ斬光】
511
(2.6%)
11位シェム・ハ
【ハメッシュ・オルフーグ】
444
(2.2%)
12位雪音クリス
【∀∀デ・レ・メタリカ 改】
421
(2.1%)
13位小日向未来
【未来】
394
(2.0%)
14位月読調
【禁機想連・苦Roス弩らiブ】
382
(1.9%)
15位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
378
(1.9%)
16位立花響
【我流・黄金天星拳】
360
(1.8%)
17位天羽奏
【PROMINENCE
∞JUDGEMENT】
344
(1.7%)
18位エルザ
【トルネードファング】
342
(1.7%)
19位暁切歌
【UNLIMITED
OVERDRIVE DEATH】
340
(1.7%)
20位マリア・カデンツァヴナ・イヴ
【SLASHING
†HOLYMOTHER】
334
(1.7%)
21位風鳴翼
【炎獅子廻破】
332
(1.7%)
22位立花響
【Synchrogazer】
295
(1.5%)
23位暁切歌
【愚焔・PぇtttE炉】
293
(1.5%)
24位小日向未来
【雪華響撃】
291
(1.5%)
25位ヴァネッサ
【ダイダロスエンド】
280
(1.4%)
26位プレラーティ
【ギフトアヴァランチ】
276
(1.4%)
27位小日向未来
【未来へのフリューゲル】
273
(1.4%)
27位暁切歌
【磔滅・雄usぁ魔蚤Mィ破ろBア蚤魅】
273
(1.4%)
29位雪音クリス
【PHOENIX SOAR】
264
(1.3%)
30位キャロル・マールス・ディーンハイム
【インヘリットラスター】
260
(1.3%)
31位暁切歌
【ポリフィリム鋏恋夢】
251
(1.3%)
32位立花響
【我流・炎花彗星槍】
234
(1.2%)
33位サンジェルマン
【ラピュセル エクラ アサルト】
232
(1.2%)
34位雪音クリス
【ULTIMATE PLASMA】
227
(1.1%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。新規追加の体属性や巧属性がランクインした一方で、絶エレクライト響/力エレクライト響/陽属性カードの使用率が前回に引き続き減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
10→4位+1.1%・属性有利な知属性の増加
・新規追加の聖闘士星矢コラボカードと好相性
31→15位+1.0%・超覚醒の実装で強化
・ダメージ無効でかなり倒されにくい
・裂傷無効を持ち環境適性も◎
・フルバーストガチャなどで比較的完凸しやすい
初16位+1.8%・5/31登場後初の集計で16位
・敵の様々な効果を無視できる強力なアタッカー
・被ダメ減少無視付与や防御無視が環境にマッチ
・使用率の高い知属性に属性有利
初17位+1.7%・5/14登場後初の集計で17位
・敵の様々な効果を無視できる高火力アタッカー
・裂傷付与もまだまだ役立つ
・連撃効果がどのパーティでも役立ちやすい
・知属性の増加で属性不利な力属性が減りつつある
34→18位+1.0%・4/29登場後2度目の集計で18位
・初の無効/無敵貫通持ちとして登場
・新規追加の奏×響ブリーシンガメン奏と好相性
・知属性の増加で属性不利な力属性が減りつつある
初29位+1.3%・5/31登場後初の集計で29位
・デバフやHP回復はどのパーティでも使える
・体属性が受ける防御無視ダメ減少が環境にマッチ
・使用率の高い知属性に属性有利
2→3位-2.0%・裂傷無効持ちの陽ムラクモ翼知シェムハなどの使用率が高い
・使用率が下がっているとはいえ未だ3位
4→6位-1.2%・陽属性パーティ自体の使用率が減少
・力/知/体/心/巧属性パーティが主流に
5→7位-1.2%・属性相性不利な知属性が環境に多い
12→24位-1.0%・狂化無効を持つカードの増加
・陽属性パーティ自体の使用率が減少

属性バランスの良い環境に

2021年5月後半~6月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

新カードの追加で体/巧属性カードが増加し、陽/力/心属性は減少している。ただし、順番としては力/心属性が入れ替わったのみで、より属性バランスの良い環境になった。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年5月後半~6月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

ほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が編成

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
101人
86人
57人
47人
43人
34人
33人
33人
33人
30人

使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が入っており、力/知/体/心属性パーティの使用数が多くなっている。

2021年4月後半~5月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年4月後半~5月前半に使われたキャラの使用率

4月12日〜5月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年4月後半~5月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24949

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。知シェムハやメタリカクリスといった知属性の追加で、増加が続いていた力属性が減少した。前回から1位の陽ムラクモ翼は今回も使用率を伸ばしている。

順位使用率の増減考えられる原因など
1位+2.5%陽ムラクモ翼ガチャなどの開催
・サポート役としてどのパーティでも使える
・耐久力が非常に高く倒されづらい
・裂傷無効を持つ限られたカード
初6位+4.1%・4/16登場後初の集計で6位
・環境に多かった力属性に属性有利
・埒外物理アタッカーで攻撃が通る相手が多い
・火傷/睡眠以外の状態異常耐性がある
・味方全体に確定追加攻撃効果付与がどのパーティでも役立つ
18→8位+1.9%・3/31登場後2度目の集計で8位
・非常に高火力のクリティカルアタッカー
・防御無視や被ダメ減少無視などが陽ムラクモ翼対策に
・狂化無効で陽クリスマス未来対策もできる
・味方全体対象のサポート効果がどのパーティでも役立つ
19→11位+1.2%・知属性サポート役として知シェムハなどと好相性
・環境に多かった力属性に属性有利
・防御無視や被ダメ減少無視が陽ムラクモ翼対策に
30→15位+1.3%・3/31登場後2度目の集計で15位
・敵の弱体化が得意なサポート役として幅広く活躍
・心属性が受ける防御無視ダメ減少も環境にマッチ
初23位+1.4%・4/19登場後初の集計で15位
・環境に多かった力属性に属性有利
・増加した知シェムハやBXD連携調などと相性が良い
・毒か即戦闘不能どちらかは通る相手が多い
・味方全体の全状態異常解除は裂傷などの対策になる
2位-2.2%・裂傷無効持ちの陽ムラクモ翼知シェムハなどの増加
・使用率が下がっているとはいえ2位をキープ
4→3位-1.0%・耐久サポート役として陽ムラクモ翼との入れ替え
・使用率は下がっているが、ずば抜けて使用率の高いカードが減って順位は上がっている
3→5位-2.4%・属性相性不利な知シェムハやメタリカクリスなどの増加
5→7位-1.7%・属性相性不利な知シェムハやメタリカクリスなどの増加
7→12位-1.2%・狂化無効を持つカードの増加
8→14位-1.1%・属性相性不利な知シェムハやメタリカクリスなどの増加
10→17位-1.0%・属性相性不利な知シェムハやメタリカクリスなどの増加

知属性と心属性が増加し不利属性が減少

2021年4月後半~5月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

知属性カードの追加で知属性が増加し、不利な力属性が減少した。また、舞台少女翼などの増加で心属性が増加し、不利な技属性が減少している。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年4月後半~5月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回までに引き続き防御陣形が多い。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

ほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が編成

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
197人
90人
55人
52人
51人
50人
49人
36人
35人
32人

使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどのパーティに陽ムラクモ翼が入っており、力/知/陽/心属性パーティの使用数が多くなっている。

2021年3月後半~4月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年3月後半~4月前半に使われたキャラの使用率

3月15日〜4月11日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年3月後半~4月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19967

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。陽ムラクモ翼の使用率はあまり変わっていないが、絶エレクライト響が減ったため1位となった。また、先月に引き続き力属性カードが増加した。

順位使用率の増減考えられる原因など
8→3位+3.6%・2/28登場後2度目の集計で3位
・非常に高火力なクリティカルアタッカー
・狂化/裂傷無効が絶エレクライト響や陽クリスマス未来対策になる
6→5位+1.2%・耐久力や力属性サポート力が高い
・3位ランクインの力エレクライト響と好相性
・超覚醒もあり単純にカードパワーが高い
・超覚醒で狂化無効を持てるため陽クリスマス未来対策も可能
23→13位+1.1%・上位の力エレクライト響やキラメイジャークリスなどと好相性
XDフェスで入手可能なため入手機会が多い
初18位+1.4%・3/31登場後初の集計で18位
・非常に高火力のクリティカルアタッカー
・防御無視や被ダメ減少無視などが陽ムラクモ翼対策に
・狂化無効で陽クリスマス未来対策もできる
1→2位-1.5%・裂傷無効持ちの陽ムラクモ翼力エレクライト響などの増加
・使用率が下がっているとはいえ2位
5→7位-1.1%・狂化無効を持つカードの増加
10→14位-1.0%・属性不利な舞台少女翼の増加
・技属性→陽/力属性環境への移行

力属性が大きく増加したが他はほぼ変動なし

2021年3月後半~4月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

力属性の使用率が7.2%増加したものの、順位としては力属性と陽属性、心属性と技属性が逆転したのみで先月と大きくは変わっていない。4月半ばの知属性カードの追加で今後、環境がどう変わるのかに注目したい。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年3月後半~4月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回よりも攻撃陣形の使用数が少し減り、防御陣形が少し増えた印象がある。とはいえ、大きくは変わっていない。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

陽ムラクモ翼と絶エレクライト響が多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
197人
77人
61人
52人
38人
28人
28人
28人
27人
26人
25人

使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどのパーティに絶エレクライトか陽ムラクモ翼が入っており、使用数上位は力属性が多い。一方で知属性、心属性、陽属性パーティもいくつか見られる。

2021年2月後半~3月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年2月後半~3月前半に使われたキャラの使用率

2月15日〜3月14日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年2月後半~3月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19956

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。陽属性や裂傷無効持ちが増加し、裂傷付与持ちの使用率がやや減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
19→2位+6.6%・2/7登場後2度目の集計で2位
・サポート役としてどのパーティでも使える
・耐久力が非常に高く倒されづらい
・裂傷無効を持つ限られたカード
8→4位+1.8%・増加した陽ムラクモ翼と相性が良い
・回復が比較的使いやすい環境
・復活能力も持ち硬い
・報酬のため条件を満たせば完凸可能
9→5位+1.8%・前回に引き続き使用率が増加
・増加した陽ムラクモ翼と相性が良い
・狂化が通る相手が環境に多い
・報酬のため条件を満たせば完凸可能
24→6位+2.8%・1/15登場後2度目の集計で6位
・耐久力や力属性サポート力が高い
・8位ランクインの力エレクライト響と好相性
・超覚醒もあり単純にカードパワーが高い
・超覚醒で狂化無効を持てるため陽クリスマス未来対策も可能
初8位+3.6%・2/28登場後初の集計で8位
・非常に高火力なクリティカルアタッカー
・狂化/裂傷無効が絶エレクライト響や陽クリスマス未来対策になる
初17位+3.6%・2/15登場後初の集計で17位
・被ダメ減少やブロックを無視できる高火力アタッカー
・裂傷無効を持つ限られたカード
・前回まで多かった技属性に属性有利
1位-1.7%・裂傷無効持ちの陽ムラクモ翼力エレクライト響心エルザなどの増加
・使用率は下がっているが1位をキープ
3→10位-1.8%・属性不利な心エルザの増加
・技属性→陽属性環境への移行
5→11位-1.9%・属性不利な心エルザの増加
・技属性→陽属性環境への移行
10→19位-1.3%・属性不利な心エルザの増加
・裂傷無効持ちの新カードの増加
・技属性→陽属性環境への移行

属性バランスの良い環境になりつつある

2021年2月後半~3月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

陽属性の使用率が10.2%、力属性が8.5%も増加し、その他の属性がやや減少した。とはいえ、多様な属性がバランス良く活躍する環境になりつつある。

陣形使用状況は大きくは変わらず

2021年2月後半~3月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回よりも攻撃陣形の使用数が少し減り、防御陣形が少し増えた印象がある。とはいえ、大きくは変わっていない。今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

陽属性や絶エレクライト響の採用が多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
75人
62人
54人
36人
33人
33人
31人
28人
26人
26人
25人
25人

使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどのパーティに絶エレクライトや陽ムラクモ翼、陽切歌、陽クリスマス未来が入っている。自身の手持ちで組めそうなパーティがあれば参考にしてほしい。

2021年1月後半~2月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2021年1月後半~2月前半に使われたキャラの使用率

1月18日〜2月14日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2021年1月後半~2月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19968

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。新カードのランクインがいくつか見られる他、一部の技属性カードの使用率がやや減少している。

順位使用率の増減考えられる原因など
1位+2.8%・前回に引き続き1位
・絶属性でどの属性相手にも強い
・裂傷が通る相手がほとんど
20→9位+1.3%・12/14登場後の2度目の集計で9位
・狂化が通る相手が環境に多い
・報酬のため条件を満たせば完凸可能
初19位+1.6%・2/7登場後の初の集計で19位
・集計期間わずか1週間分でランクイン
・サポート役としてどのパーティでも使える
・耐久力が非常に高く倒されづらい
・防御無視技も持ち火力も備える強カード
初22位+1.4%・1/31登場後初の集計で24位
・特殊無敵やブロックを無視できる高火力アタッカー
・巧属性に物理無敵付与も有用
・超覚醒もあり単純にカードパワーが高い
初24位+1.3%・1/15登場後初の集計で22位
・耐久力や力属性サポート力が高い
・超覚醒もあり単純にカードパワーが高い
3→5位-1.3%・同じ高コスト技属性の技キャロルとの入れ替え
・汎用性の高い絶エレクライト響陽ムラクモ翼との入れ替えなど
12→23位-1.1%・同じ高コスト技属性の技キャロルとの入れ替え
・汎用性の高い絶エレクライト響や陽ムラクモ翼との入れ替えなど

属性バランスの良い環境になりつつある

2021年1月後半~2月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

技属性の使用率が4.1%、体属性の使用率が6.4%下がり、力/巧/陽属性がそれぞれ少しずつ増加した。多様な属性がバランス良く活躍する環境になりつつある。

陣形使用状況は大きく変わらず

2021年1月後半~2月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回から使用が見られた攻撃陣形の使用数はあれから大きく変わっていない。やはり今後も防御陣形が多く使われていきそうだ。

多様な属性統一パーティが見られる

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
102人
90人
80人
52人
51人
34人
33人
26人
26人
25人
25人

使用数の多いパーティを並べてみた。知/心/技/巧/陽属性のいずれかをメインとし、絶エレクライト響を絡めたパーティが多い。自身の手持ちで組めそうなパーティがあれば参考にしてほしい。

2020年12月後半~2021年1月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2020年12月後半~2021年1月前半に使われたキャラの使用率

12月21日〜1月17日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年12月後半~2021年1月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19971

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。技属性の新カード追加もあり、全体的に技属性が増加し、不利な体属性が減少している。また、ガチャで再登場した絶エレクライト響は1位となった。

順位使用率の増減考えられる原因など
3→1位+2.0%・11/14登場後2度目の集計で1位
・絶属性でどの属性相手にも強い
・裂傷が通る相手がほとんど
・新カードの技レイアと好相性
セレクトガチャ絶属性ガチャの開催
8→3位+2.6%・11/30登場後2度目の集計で3位
技キャロルなどの新カードと好相性
・前回まで多かった体属性に属性有利
初6位+4.2%・1/1登場後初の集計で6位
・高火力な技属性アタッカー
・前回まで多かった体属性に属性有利
16→8位+1.1%・前回まで多かった体属性に属性有利
・星7実装で強化された
・技キャロルなどの新カードと好相性
圏外→11位+1.9%・属性相性有利な技属性の増加
・星7実装で強化された
初13位+2.3%・1/1登場後初の集計で13位
・裂傷が通る相手がほとんど
・前回まで多かった体属性に属性有利
・使用率1位の絶エレクライト響と好相性
初20位+1.7%・12/14登場後の集計で20位
・狂化が通る相手が環境に多い
・報酬のため条件を満たせば完凸可能
初21位+1.6%・12/26登場後初の集計で21位
・火力とサポート力を兼ね備えた強カード
・体属性に不利な知属性のためやや伸び悩んだか
圏外→27位+1.0%・12/14登場後の集計で27位
・どのパーティにも入れやすいサポート役
1→4位-5.0%・属性相性不利な技属性の増加
6→9位-2.0%・属性相性不利な技属性の増加
4→14位-2.8%・属性相性不利な技属性の増加
7→15位-1.7%・属性相性不利な技属性の増加
9→25位-2.0%・属性相性不利な技属性の増加

技属性が増加し4属性がほぼ横並びに

2020年12月後半~2021年1月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

技属性の使用率が10.1%上がり、体属性の使用率が18.7%減少している。技属性が頭一つ抜け、体/心/知/絶属性がほぼ横並びとなっており、多様な属性が活躍する環境になりつつある。

新追加の攻撃陣形も使われている

2020年12月後半~2021年1月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

防御陣形は今回も使用数が最も多いが、新たに追加された攻撃陣形が使用数2位となっている。今後も攻撃陣形が増えるのかは注目だ。

知/技/心属性パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
66人
52人
45人
37人
36人
34人
30人
25人
24人
22人

使用数の多いパーティを並べてみた。知または技または心属性に絶エレクライト響を絡めたパーティが多い。基本的には一つの属性に絞ったパーティが主流となっている。

2020年11月後半~12月前半の流行キャラ

詳細はこちら

2020年11月後半~12月前半に使われたキャラの使用率

11月16日〜12月20日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年11月後半~12月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24956

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。技属性の新カード追加もあり、全体的に技属性が増加し、不利な体属性が減少している。絶エレクライト響は初登場3位となった。

順位使用率の増減考えられる原因など
初3位+6.8%・11/14登場後初の集計で3位
・絶属性でどの属性相手にも強い
・裂傷が通る相手がほとんど
初8位+3.5%・11/30登場後初の集計で8位
・環境に多い体属性に属性相性有利
・新追加のガメラコラボカードなどと相性が良い
圏外→11位+1.8%・環境に多い体属性に属性相性有利
・新追加のガメラコラボカードなどと相性が良い
圏外→16位+1.1%・環境に多い体属性に属性相性有利
・星7実装で強化された
初17位+1.4%・11/4登場後の集計で17位
・特殊無敵が体エレクライト響などに有効
・クリティカル特化で高火力
圏外→20位+1.2%・環境に多い体属性に属性相性有利
・バランス調整で強化された
・新追加のガメラコラボカードなどと相性が良い
初25位+1.2%・11/30登場後初の集計で25位
・環境に多い体属性に属性相性有利
初29位+1.0%・11/15登場後初の集計で29位
・CTD固定値デバフや反射が体エレクライト響対策に
1位-2.0%・絶技持ち×高火力で環境を支配
・技属性が増加し使用率はやや減少
2位-2.1%・属性不利な体属性の増加
・エレクライト響の確定追加攻撃でダメージ無効を剥がされやすい
・テイルズ奏の即戦闘不能効果で倒されやすい
3→4位-1.9%・使用率1位のエレクライト響などと好相性
・技属性が増加し使用率はやや減少
4→5位-1.6%・属性不利な連携アナザークリスの増加
・通常コスト枠でアマルガム調やガメラ翼との入れ替えなど
5→7位-1.8%・使用率1位のエレクライト響などと好相性
・技属性が増加し使用率は減少
7→9位-1.8%・使用率1位のエレクライト響などと好相性
・技属性が増加し使用率は減少
6→13位-3.0%・使用率1位のエレクライト響などと好相性
・技属性が増加し使用率は減少
・即戦闘不能効果無効持ちの絶エレクライト響やガメラクリスの増加

体/知属性は減少し技/絶属性が増加

2020年11月後半~12月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

体属性の使用率が12.7%下がり、技属性が11%増加している。また、絶エレクライト響の登場で絶属性は+4.8%、減少傾向が続く知属性は-4.1%となっている。

防御陣形の使用数が多い

2020年11月後半~12月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。新たに追加された攻撃陣形の使用数が今後どうなっていくのかは注目したいところだ。

体属性中心のパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
52人
48人
35人
30人
25人
25人
25人
24人
24人
21人
20人

使用数の多いパーティを並べてみた。体属性パ、巧属性パ、技属性パ、知/心混合パーティが見られる。1位の体エレクライト響が多く入っている一方、使用率2位の知ヴァネッサは使用数上位では少なめだ。

2020年10月後半~11月前半の流行キャラ

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2020年10月後半~11月前半に使われたキャラの使用率

10月19日〜11月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年10月後半~11月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19979

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。前回に引き続き体属性カードが増加し、4月から1位を保ってきた知ヴァネッサがついに2位となった。

順位使用率の増減考えられる原因など
2→1位+2.2%・9/13に登場後2度目の集計で1位
・絶技持ち×高火力で環境を支配
・前回まで多かった知属性に属性有利
・ガチャ期間が長く、完凸を比較的狙いやすい
7→3位+3.3%・9/30登場後2度目の集計で3位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
8→6位+3.1%・9/30登場後2度目の集計で6位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
・即戦闘不能で敵を一撃で倒せるのが強い
初12位+1.6%・10/16登場で今回は12位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
・体属性パーティの状態異常対策やサポート役に向く
初13位+1.1%・10/7登場で今回は13位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
・アマルガムのギア形状スキル上方修正も追い風に
初14位+1.7%・10/31登場後初の集計で14位
・絶技持ちかつ汎用性の高いサポートが優秀
・属性相性不利な力属性が環境に少ない
初19位+1.7%・10/17登場後初の集計で19位
・イベント報酬のため条件さえ揃えば完凸できる
・絶属性減少で陽属性も使いやすくなった
1→2位-3.6%・属性不利な体属性の増加
・エレクライト響の確定追加攻撃でダメージ無効を剥がされやすい
・テイルズ奏の即戦闘不能効果で倒されやすい
3→4位-2.3%・属性不利な連携アナザーマリアの増加
・通常コスト枠でBXDクリスやテイルズ奏との入れ替えなど
5→9位-2.1%・属性不利な連携アナザーマリアの増加
・エレクライト響の確定追加攻撃でダメージ無効を剥がされやすい
4→10位-1.4%・属性不利な体属性の増加
・強みの確定追加攻撃付与をエレクライト響が持つ
11→18位-1.2%・属性相性不利な体属性の増加
・テイルズ奏の即戦闘不能効果で倒されやすい

体属性が増加し知/心/巧属性がやや減少

2020年10月後半~11月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

体属性の使用率が10%上がり、使用率の約半分を占めている。また、巧属性と陽属性がやや増えた。一方で、属性相性不利な知属性と心属性の使用率が下がっている。

防御陣形の使用数が多い

2020年10月後半~11月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

体属性中心のパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
85人
79人
53人
47人
44人
40人
37人
33人
29人
25人
23人
22人
22人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。体属性メインのパーティが多く、4位以外のパーティ全てに体エレクライト響がいる。体エレクライト響+テイルズマリア&奏+αの形が多い。

2020年9月後半~10月前半の流行キャラ

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2020年9月後半~10月前半に使われたキャラの使用率

9月14日〜10月18日の集計データです。
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2020年9月後半~10月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24947

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。体属性新カード追加の影響で体属性の使用率が増加し、不利な知属性の使用率が減少傾向にある。

順位使用率の増減考えられる原因など
初2位+10.4%・9/13に登場後初の集計で2位
・初の絶技持ち+高火力で環境を支配
・前回まで多かった知属性に属性有利
・ガチャ期間が長く、完凸を比較的狙いやすい
9→4位+3.2%・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
・復活能力で高火力に耐えられる
・イベント報酬のため条件を満たせば完凸可能
初7位+3.4%・9/30登場後初の集計で7位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
初8位+3.1%・9/30登場後初の集計で8位
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
24→9位+2.1%アマルガムフェスガチャの開催
・使用率2位のエレクライト響などと好相性
・前回まで多かった知属性に属性有利
12→11位+1.1%・全体のHP上昇やブロック付与が高火力対策に
・全体の特殊与ダメ固定値バフはエレクライト響とも噛み合う
1位-3.3%・属性不利な体属性の増加
・エレクライト響の確定追加攻撃でダメージ無効を剥がされやすい
・使用率減少とはいえ1位を保っている
2→3位-2.3%・通常コスト枠で水着レイアやテイルズ奏との入れ替えなど
3→5位-1.9%・エレクライト響の確定追加攻撃でダメージ無効を剥がされやすい
4→10位-2.1%・属性不利な体属性の増加
・強みの確定追加攻撃付与をエレクライト響が持つ
6→12位-1.8%・7月頃から減少が続いている
・属性を固めたパーティが増加し絶属性は減少傾向
・錬金術師パーティが減少
7→13位-1.7%・前回から減少が続いている
・属性を固めたパーティが増加し絶属性は減少傾向
・コストの重さもややネックか
・EX採用が多い印象
8→18位-1.7%・属性不利な体属性の増加で知属性パーティが減少
・通常コスト枠で水着レイアやテイルズ奏との入れ替えなど

体属性が増加し知/心/巧属性がやや減少

2020年9月後半~10月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

体属性の使用率が13.0%→38.3%と大きく上がり、4月後半から1位が続いていた知属性が2位となった。同時に心属性も減り、心属性対策で採用されていた巧属性も5%減っている。

防御陣形の使用数が多い

2020年9月後半~10月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

体属性中心のパーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
209人
94人
74人
61人
58人
51人
48人
46人
40人
35人
34人
34人
31人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。体属性が多く、使用数1位以外のパーティ全てにエレクライト響がいる。とはいえ、使用数1位が知/心属性混合かつ209人と多いのは注目だ。

2020年8月後半~9月前半の流行キャラ

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2020年8月後半~9月前半に使われたキャラの使用率

8月17日〜9月13日の集計データです。
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2020年8月後半~9月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19969

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。新カード追加の影響で心属性がやや減り、絶属性も前回に引き続き減少しているが、全体としては大きくは変化していない。

順位使用率の増減考えられる原因など
初12位+1.6%・9/4登場後初の集計で12位
・使用率上位の知ヴァネッサ知キャロルと好相性
・ブロックやCT減少など知属性パーティ以外でも有用
初14位+1.5%・8/15に登場し今回14位
・イベント報酬のため条件が揃えば完凸可能
・火傷付与+対象に追加ダメがダメージ無効対策に
・環境に多い心属性に有利
初20位+1.1%・8/20登場後初の集計で20位
・巧属性パーティに必須級の優秀なサポーター
・環境に多い心属性に有利
2位-1.6%・属性不利な巧属性の増加
・使用率減少とはいえ2位を保っている
6位-1.2%・属性を固めたパーティが増加傾向
・前回から絶属性は減少傾向にある
・錬金術師や絶属性パーティなどでは健在
7位-1.1%・属性を固めたパーティが増加傾向
・前回から絶属性は減少傾向にある
・コストの重さもややネックか
・EX採用が多い印象

体/心属性が増加し絶属性がやや減少

2020年8月後半~9月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

環境に多い知属性に有利な体属性と、心属性に有利な巧属性の使用率が増加した。属性使用率の順位変動はないものの、心属性の使用率は前回から2.3%下がっている。絶属性も前回に引き続き下がり、3位→5位となった。

防御陣形の使用数が多い

2020年8月後半~9月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

知/心属性混合パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
167人
99人
73人
49人
47人
45人
36人
33人
29人
28人
28人
27人
23人
21人
21人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。知/心属性混合が多く、上記全てに知ヴァネッサがいる。使用数最多は前回と同じパーティで、かなり安定感の高いパーティと見ていい。

2020年7月後半~8月前半の流行キャラ

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2020年7月後半~8月前半に使われたキャラの使用率

7月13日〜8月16日の集計データです。
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2020年7月後半~8月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24954

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。心属性が増えて技属性が減った影響か、体属性がやや増えたが、全体としては大きな変化はほとんどなかった。

順位使用率の増減考えられる原因
7→5位+1.1%・属性相性不利な技属性の減少で復活
・環境に多い知属性に属性相性で有利
・4位の知キャロルが錬金術師で相性が良い
水着ガリィ水着レイアなどの体属性新カードとも好相性
初12位+5.2%・7/22登場後初の集計で12位
・イベント報酬のため条件が揃えば完凸が可能
・通常コストの割に性能が高い
・使用率の高い知属性に属性相性で有利

体属性が増加し絶属性がやや減少

2020年7月後半~8月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

技属性の減少で使いやすさが増した体属性の使用率が増えた。また、属性使用率の順位変動はないものの、絶属性の使用率が前回から1.9%下がっている。

防御陣形の使用数が多い

2020年7月後半~8月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

知/心属性混合パーティが多い

キャラの並び順は実際とは異なる場合があります

使用数12345
215人
137人
96人
74人
69人
59人
52人
49人
47人
46人
44人
43人
41人
38人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。知/心属性混合が多く、上記全てに知ヴァネッサがいる。使用数最多が215人とかなり多いため、かなり安定感の高いパーティと見ていい。

2020年7月前半の流行キャラ

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2020年7月前半に使われたキャラの使用率

6月29日〜7月12日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年7月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数9984

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。心属性が増えた影響で、前回まで上位を占めていた各種技属性カードの使用率が大きく下がった。

順位使用率の増減考えられる原因
9→2位+9.6%・6/26登場後2度目の集計で2位へ
・イベント報酬のため条件が揃えば完凸が可能
・通常コストの割に性能が高い
・前回まで多かった技属性に属性相性で有利
17→3位+5.2%・6/26登場後2度目の集計で3位
・どのパーティでも活躍するサポート役
・2位のシェム・ハと属性相性が良い
4→5位+1.2%・6/13登場後2度目の集計で5位
・心シェム・ハ、未来未来の増加で順位は下がったが使用率は増加
・1位の知ヴァネッサとの属性シナジーが◎
・CT増加対策が環境にマッチ
初6位+4.9%・7/1登場後初集計でランクイン
・火力は全カード中最高峰
・埒外技で知キャロルなどの無敵系を無視できる
・絶属性バフが絶キャロルなどと好相性
28→10位+1.4%・6/26登場後2度目の集計で10位
・2, 3位の心属性に属性相性で有利
・CT増加技やCT増加対策技が有用
・巧属性パーティのサポート役
・巧属性への睡眠無効はフェイト翼対策に
初22位+1.2%・6/28登場後初集計でランクイン
・物理無敵無視は現状では少なめ
・各種状態異常耐性やCT増加対策が環境にマッチ
バーニングXD響ミョルニル響などに属性相性で有利
・まだ登場間もなくなので次集計でさらに増えるか
3→9位-3.4%・2, 3位の心属性カードに属性相性で不利
・知キャロルには麻痺/毒両方が無効
・CT増加無効の増加でCT減少の優先度がやや低下
5→11位-2.5%・増加した心属性に属性相性で不利
知キャロルバーニングXD響など睡眠無効持ちが増加
・CT増加無効の増加でCT減少の優先度がやや低下
7→16位-2.3%・増加した心属性に属性相性で不利
・ランキング上位に常闇無効持ちが多い
・CT増加無効の増加でCT減少の優先度がやや低下
10→17位-1.3%・より優秀なサポート役の未来未来の登場
・未来未来や絶シェム・ハなどに特殊無敵が効かない
・心シェム・ハなどのバフターン減少でブロックを剥がされやすい
6→19位-3.0%・増加した心属性に属性相性で不利
・未来未来や絶シェム・ハなどに特殊無敵が効かない

心属性が増加し技属性が減少

2020年7月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

心シェム・ハ未来未来の増加により、心属性が5位から2位へ増加した。それに伴い前回2位だった技属性は4位に下がった。その他は多少の増減はあるが、大きくは変化していない。

防御陣形の使用数が多い

2020年7月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

知/心属性混合パーティが多い

使用数12345
72人
46人
41人
34人
22人
20人
18人
17人
16人
15人
15人
14人
14人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。知/心属性混合型が多く、上記全てに知ヴァネッサがいる。一方で知属性一色のパーティや増えた心属性に対抗する巧属性パも見られる。

2020年6月後半の流行キャラ

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2020年6月後半に使われたキャラの使用率

6月15日〜6月28日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年6月後半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数9984

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。知・技・心属性が増え、絶・体属性が特に減少している。

順位使用率の増減考えられる原因
初4位+4.8%・6/13登場で今回初ランクイン
・1位の知ヴァネッサとの属性シナジーが◎
・CT増加対策や特殊無敵付与が環境にマッチ
14→5位+2.1%・前回はイベント途中での集計
・ダメージ無効持ちの通常コストで非常に使いやすい
・火傷と睡眠が有効な相手が多い
・味方のCT減少も環境にマッチ
・技属性シナジーが強力
11→6位+1.9%・前回はイベント途中での集計
・環境に刺さる能力を複数持つ
・火力もかなり高い
・技属性シナジーが強力
初9位+2.7%・6/26登場後初集計でランクイン
・イベント報酬のため条件が揃えば完凸が可能
・通常コストの割に性能が高い
・各種技属性カードに属性相性で有利
22→11位+1.5%・知ヴァネッサ/知キャロルなどと好相性
超アマルガムフェスの開催
初17位+1.3%・6/26登場後初集計でランクイン
・どのパーティでも活躍するサポート役
・各種技属性カードに属性相性で有利
2位-2.6%・錬金術師のため知ヴァネッサに不利
・フェイト翼の睡眠と火傷を受ける
・特殊無敵持ちのなのは響や知キャロルなどの増加も影響か
4→8位-1.7%・各種技属性カードに属性相性で不利
・錬金術師対策カード増加の影響など
6→13位-1.3%・フェイト翼の睡眠と火傷を受ける
・特殊無敵持ちの増加
・増加した各種高コストとの入れ替えなど

知・心属性が特に増加

2020年6月後半アリーナ属性別使用率のグラフ

知キャロルの増加に伴って知属性パーティが増え、知属性の使用率が6.2%増えた。また、技属性パーティへの対策として心属性が増え、7位から5位に上がった。とはいえ、知と技属性で使用率が50%を超えている

防御陣形の使用数が多い

2020年6月後半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

技/知/巧属性パーティが多い

使用数12345
37人
32人
28人
25人
21人
20人
16人
13人
13人
13人
13人
12人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。技/知/巧属性パーティが多く、上記全てに知ヴァネッサがいる。錬金術師もちらほら見られるが、以前よりはかなり減った印象だ。

2020年5月後半~6月前半の流行キャラ

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2020年5月後半~6月前半に使われたキャラの使用率

5月11日〜6月14日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年5月後半~6月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24890

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。知ヴァネッサは引き続き増加し1位をキープ。また、技属性の新カードの初ランクインが多く、その影響で環境も変動した。

順位使用率の増減考えられる原因
1位+5.6%・今回が登場後初の1ヶ月集計
・イベント報酬のため完凸率が高め
・汎用性が高く環境にも刺さる高性能
7位→3位+2.7%・CT減少や麻痺/毒付与が知ヴァネッサ対策に
・新登場のなのはコラボカードと好相性
・心属性が少ないことも影響か
初5位+4.5%・5/15登場後初集計でランクイン
・イベント報酬のため条件が揃えば完凸が可能
・通常コストの割に性能が高い
・新登場のなのはコラボカードと好相性
17位→10位+1.3%・今回が登場後初の1ヶ月集計
・火傷/睡眠無効がフェイト翼対策に
・物理技持ちでなのは響などの特殊無敵相手にも戦える
初11位+2.5%・5/31登場後初集計でランクイン
・環境に刺さる能力を複数持つ
・火力もかなり高い
・技属性シナジーが強力
初14位+2.4%・5/31登場後初集計でランクイン
・ダメージ無効持ちの通常コストで非常に使いやすい
・火傷と睡眠が有効な相手が多い
・味方のCT減少も環境にマッチ
・技属性シナジーが強力
2位-2.0%・錬金術師のため知ヴァネッサに不利
・フェイト翼の睡眠と火傷を受ける
・特殊無敵持ちのなのは響やウルトラマンマリアなどの増加も影響か
4位→6位-1.3%・フェイト翼の睡眠と火傷を受ける
・特殊無敵持ちの増加
・増加した各種高コストとの入れ替えなど
5位→7位-1.7%・得意のバフが知ヴァネッサなどに剥がされやすい
・2月後半から減少が続いている
6位→9位-1.9%・錬金術師のため知ヴァネッサに不利
・通常コスト枠で知ヴァネッサと入れ替えなど
11位→21位-1.5%・知ヴァネッサに属性相性で不利
・通常コスト枠で知ヴァネッサと入れ替えなど

技属性の使用率が6位から2位へ

2020年5月後半~6月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

なのはコラボカードの増加に伴い、技属性パーティが増え、技属性の使用率が8.9%から22.2%に大きく増えた。また、知ヴァネッサの影響で引き続き知属性の使用率も増加している。

防御陣形の使用数が多い

2020年5月後半~6月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。高火力技をいかに耐えるかが重要な環境下では、耐久力を上げられる防御陣形の需要が高いのかもしれない。

属性パーティが増加

使用数12345
92人
72人
51人
46人
46人
40人
39人
38人
33人
30人
30人
30人
29人
28人
28人
26人
25人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。技属性パーティが多く、上記全てに知ヴァネッサがいる。とはいえ、錬金術師もまだ多い。使用数1位のパーティが92人と多く、意外にも巧属性パーティなのも見逃せない。

2020年4月後半~5月前半の流行キャラ

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2020年4月後半~5月前半に使われたキャラの使用率

4月13日〜5月10日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年4月後半~5月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19861

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使用率の増減が大きいカード

今回、使用率の増減が特に大きいカードは下記の通り。知ヴァネッサが初登場1位と大躍進し、その影響で環境も大きく変動した。特に通常コストカードの増減が激しい。

順位使用率の増減考えられる原因
初1位+12.4%・4/18登場後初集計でランクイン
・イベント報酬のため完凸率が高め
・汎用性が高く環境にも刺さる高性能
11位→7位+1.0%・CT減少や麻痺/毒付与が知ヴァネッサ対策に
・心属性が少ないことも影響か
初17位+1.3%・4/29登場後初集計でランクイン
・火力/耐久/サポートで強みがある高性能
初19位+1.2%・4/16登場後初集計でランクイン
・知属性への魅了無効が水着セレナ対策になる
・知ヴァネッサのサポート面が大きい
・その他も環境に刺さる能力が多い
4位→5位-1.0%・得意のバフが知ヴァネッサに剥がされやすい
・同じ巧属性のウルトラマンマリアとの入れ替え?
・2月後半から減少が続いている
2位→6位-1.4%・錬金術師のため知ヴァネッサに不利
・通常コスト枠で知ヴァネッサと入れ替え?
6位→11位-1.5%・知ヴァネッサに属性相性で不利
・通常コスト枠で知ヴァネッサと入れ替え?
7位→12位-1.5%・17位のウルトラマンマリアに属性相性で不利
・通常コスト枠で知ヴァネッサと入れ替え?

知属性の使用率が7位から1位へ

2020年4月後半~5月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

知ヴァネッサの増加に伴い、知属性の使用率が8.6%から21.9%に大きく増えた。その影響で属性不利の力属性、心XDセレナの減少で心属性、錬金術師/オートスコアラーの減少で陽/陰属性が減少している。

防御陣形の使用数が増加

2020年4月後半~5月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。耐久力が低めな高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

知ヴァネッサがいるが錬金術師もまだ多い

使用数12345
69人
29人
25人
23人
20人
19人
17人
15人
15人
15人
14人
13人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどに知ヴァネッサが編成されている。とはいえ、錬金術師もまだまだ現役の様子。使用数1位のパーティが69人と多い点や4位にCT増加パーティが入っている点にも注目だ。

2020年3月後半~4月前半の流行キャラ

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2020年3月後半~4月前半に使われたキャラの使用率

3月16日〜4月12日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年3月後半~4月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19806

使用率ランキング

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通常コスト絶キャロルが2位へ

1位~5位の顔ぶれは変わっていないが、通常コスト絶キャロルが4位から2位に上がった。使用率は少し上がったのみだが、3位絶翼と4位アイギス未来の使用率が少しずつ下がっており、相対的に順位が上がった形だ。

使用率の増減が大きいカード

順位使用率の増減考えられる原因
初14位+1.9%・非常に火力が高く、登場後初集計でランクイン
初16位+1.7%・単体でも使える使い勝手の良い通常コスト
・14位の技安藤創世や力属性カードとの同時採用が多い

今回、使用率の増減が特に大きいカードは上記の通り。メックヴァラヌスの新カード2枚がランクインしている他は大きくは使用率が変わっていない。

力・技属性の使用率が上昇

2020年3月後半~4月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

今回は力属性と技属性の使用率が少し上がった。メックヴァラヌスイベントで追加された技安藤創世力板場弓美の影響だろう。その他は大きな変動はない。

防御陣形の使用数が増加

2020年3月後半~4月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続いてきた防御陣形は今回も使用数が最も多い。耐久力が低めな高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

絶属性と錬金術師が多い

使用数12345
35人
34人
24人
22人
18人
17人
16人
15人
15人
15人
12人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。引き続き錬金術師や絶属性のパーティがかなり多い。一方、怒XD奏採用のパーティが3つ見受けられるのは注目ポイントだ。

2020年2月後半~3月前半の流行キャラ

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2020年2月後半~3月前半に使われたキャラの使用率

2月10日〜3月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年2月後半~3月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24722

使用率ランキング

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1位は引き続き高コスト絶キャロル

前回に引き続き、1位は高コスト絶キャロルだった。どの属性にも有利な高火力アタッカーで汎用性が高いことから、今後も使用率は高い状態が続きそうだ。

使用率の増減が大きいカード

順位使用率の増減考えられる原因
2→2位-1.2%・バフターン減少持ちの絶翼増加の影響?
・10月から続いた増加が落ち着いた?
11→2位+4.0%・基本的に絶属性は使用率が高い傾向にある
・前回の集計はイベント期間途中で、今回がイベント後初の1ヶ月集計
初13位+2.1%・2/14追加の新カード
・高コスト絶キャロルに強い
・コラボ限定で再入手不可も影響?

今回、使用率の増減が特に大きいカードは上記の通り。10月から増加し続けていたアイギス未来はやや減少した。また、絶属性の翼は11位から2位と大きく順位を上げた

体属性の使用率が上昇

2020年2月後半~3月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

今回は体属性の使用率が少し上がった。2/14からの進撃コラボイベントで体属性の新カードが追加されたことが起因していそうだ。一方、体属性に不利な知属性は少し減っている。

防御陣形の使用数が増加

2020年2月後半~3月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

増加が続く防御陣形はさらにバランス陣形との使用数の差を広げている。耐久力が低めな高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

絶属性と錬金術師が多い

使用数12345
44人
42人
28人
25人
23人
23人
22人
18人
17人

上位で使用数の多いパーティを並べてみた。オートスコアラーは減ったが、今回も錬金術師はかなり多い。絶翼の影響もあり、絶属性も多い。一方、新たに怒XD奏グロブレ響のパーティが見受けられるのは注目だ。

2020年1月後半~2月前半の流行キャラ

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2020年1月後半~2月前半に使われたキャラの使用率

1月13日〜2月9日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2020年1月後半~2月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19737

使用率ランキング

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1位は引き続き高コスト絶キャロル

前回に引き続き、1位は高コスト絶キャロルだった。どの属性にも有利な高火力アタッカーで汎用性が高いことから、今後も使用率は高い状態が続きそうだ。

使用率の増減が大きいカード

順位使用率の増減考えられる原因
3→2位+1.6%高コスト絶キャロルなどの高火力対策
アイギスギアガチャの開催など
2→4位-1.2%・高火力技持ちが増え状態異常解除の優先度が下がった?
・回復の前に高火力技を耐えられない
・増加したアイギス未来ミョルニル響に属性で不利
4→6位-1.2%・全状態異常無効持ちのアイギス未来やミョルニル響の台頭
・他の高コスト完凸のハードルが下がりつつある
9→7位+1.1%サンジェルマン連携技ガチャ激唱ガチャの開催
・復活×反射で高火力技に対抗できる
・キャロルとの錬金術師シナジー
17→9位+1.9%・増加したアイギス未来と相性が良い
8→10位-1.1%アイギス未来のような特殊無敵持ちの台頭など
・単体攻撃が使いづらくなっている
初11位+2.4%・基本的に絶属性は使用率が高い傾向にある

今回、使用率の増減が特に大きいカードは上記の通り。アイギス未来は前回に引き続き使用率が増加し、黄金響は引き続き減少している。また、絶属性の翼は早速ランクインしている。

巧属性の使用率が上昇

2020年1月後半~2月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

今回は巧属性の使用率が少し上がった。アイギス未来ミョルニル響の増加が起因していそうだ。一方、巧属性に不利な心属性は少し減っている。

防御陣形の使用数が増加

2020年1月後半~2月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回バランス陣形の使用数を上回った防御陣形はさらにバランス陣形との使用数の差を広げている。耐久力が低めな高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

オートスコアラーと錬金術師が多い

使用数12345
47人
17人
17人
17人
15人
14人
13人
13人
12人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。今回も錬金術師orオートスコアラーパーティがかなり多い。一方で比較的完凸しやすい心XDセレナユニゾン切歌黄金響のパーティも見受けられる。

2019年12月後半~2020年1月前半の流行キャラ

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2019年12月後半~2020年1月前半に使われたキャラの使用率

12月9日〜1月12日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年12月後半~2020年1月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数24700

使用率ランキング

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カード名前使用数
(使用率)
6位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エンシェントバースト】
1267
(5.1%)
7位天羽奏
【EXTENTION∞SOLARRAY】
901
(3.6%)
8位立花響
【TESTAMENT】
883
(3.6%)
9位サンジェルマン
【シュピーゲルフンケルン】
741
(3.0%)
10位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【DWARF†ADVENTURE】
649
(2.6%)
11位雪音クリス
【PASSIONATO AFTERGLOW】
614
(2.5%)
12位風鳴翼
【叢雲ノ一閃】
605
(2.4%)
13位天羽奏
【KING∞ATOMICBREATH】
566
(2.3%)
14位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エレメンタルスローター】
508
(2.1%)
15位ガリィ・トゥーマーン
【アイシクルコフィン】
499
(2.0%)
16位キャロル・マールス・ディーンハイム
【エレメンタル・ルミナス】
493
(2.0%)
17位立花響
【UNLIMITED BEAT】
467
(1.9%)
18位レイア・ダラーヒム
【エクスプロージョンコイン】
458
(1.9%)
19位ファラ・スユーフ
【トルネードバイレ】
412
(1.7%)
20位雪音クリス
【GRATEFUL DEMISERAY】
388
(1.6%)
21位ガリィ・トゥーマーン
【ピアッシング・スノーライト】
364
(1.5%)
22位立花響
【Synchrogazer】
347
(1.4%)
23位セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
【TWINKLE†RIVERRAY】
328
(1.3%)
24位天羽奏
【BLAZING∞SUNFLARE】
324
(1.3%)
25位サンジェルマン
【マーセナリーシーホース】
301
(1.2%)
26位風鳴翼
【光刃連刹】
299
(1.2%)
27位月読調
【γ式・極彩巨蛾】
292
(1.2%)
28位暁切歌
【聖罰・HoワiTオNAイToォ】
270
(1.1%)

使用率1%未満のカードはランキングから除外しています。

1位は引き続き高コスト絶キャロル

前回に引き続き、1位は高コスト絶キャロルだった。どの属性にも有利な高火力アタッカーで汎用性が高いことから、今後も使用率は高い状態が続きそうだ。

使用率の増減が大きいカード

順位使用率の増減考えられる原因
4→3位+1.1%高コスト絶キャロルなどの高火力対策や、年始のアイギスギアガチャの開催など
7→5位+0.9%ペンプトス攻略ガチャの開催
6→8位-1.0%アイギス未来怪獣奏といった特殊無敵持ちの台頭など
9→11位-1.0%属性相性の悪い怪獣奏の台頭や、同じく防御無視攻撃を持つ水着セレナとの入れ替えなど
25→13位+1.3%前回の集計はイベント期間途中で、今回がイベント後初の1ヶ月集計

今回、使用率の増減が特に大きいカードは上記の通り。アイギス未来は前回に引き続き使用率が増加し、黄金響は引き続き減少している。

巧・陰属性の使用率が上昇

2019年12月後半~2020年1月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

今回は巧・陰属性の使用率が少し上がった。初ランクインのCCキャロルクリスマスガリィミョルニル響などの影響が強そうだ。

防御陣形の使用数が増加

2019年12月後半~2020年1月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

使用数が増え続けていた防御陣形が、ついにバランス陣形の使用数を上回った。耐久力が低めな高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

オートスコアラーと錬金術師が多い

使用数12345
64人
30人
29人
28人
24人
18人
18人
15人
14人
13人
13人
13人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。今回も錬金術師orオートスコアラーパーティがかなり多い。一方で比較的完凸しやすい心XDセレナユニゾン切歌黄金響のパーティも見受けられる。

2019年11月後半~12月前半の流行キャラ

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2019年11月後半~12月前半に使われたキャラの使用率

11月11日〜12月8日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年11月後半~12月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19717

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

1位は引き続き高コスト絶キャロル

前回に引き続き、1位は高コスト絶キャロルだった。どの属性にも有利な高火力アタッカーで汎用性が高いことから、今後も使用率は高い状態が続きそうだ。

4~6位が変動

黄金響は4位→6位、アイギス未来は5位→4位、通常絶キャロルは9位→5位となった。2種の絶キャロルの台頭で状態異常無効の優先度は下がり、キャロル対策のアイギス未来が増加傾向にある。

体属性の使用率が上昇

2019年11月後半~12月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

属性使用率は大きくは変わらなかったが、体属性の使用率が少し上がった。23位ランクインの体ブリーシンガメン奏の影響が大きそうだ。

防御陣形の使用数が増加

2019年11月後半~12月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

陣形使用数の順番は変わらないが、前回に引き続き、防御陣形がやや増えた。高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

オートスコアラーと錬金術師が多い

使用数12345
49人
44人
40人
14人
14人
13人
13人
13人
12人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。錬金術師orオートスコアラーパーティがかなり多く、絶/陽/陰属性の多さも目につく。

2019年10月後半~11月前半の流行キャラ

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2019年10月後半~11月前半に使われたキャラの使用率

10月14日〜11月10日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年10月後半~11月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19646

使用率ランキング

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1位が高コストキャロルに

心XDセレナを抜き、高コストキャロルが1位となった。どの属性にも有利な高火力アタッカーで、チャレンジカップで猛威を奮ったことから完凸させた人も多かったのではないだろうか。

3位以下も大きく変動

高コストキャロルの台頭で、3位以下も大きく変動した。キャロルに有利なカードが増加し、相性が微妙なカードは明らかに減少している。下記以外にもオートスコアラーが増加するなど、大きく環境が変わった。

カード順位変動の原因考察
8位→5位・耐久力が高くキャロルに有利
ランク外→22位・常闇付与がキャロル対策になる
・限凸フルバーストガチャの開催
・巧属性でアイギス未来と相性が良い
2位→4位・全状態異常無効の優先度が少し落ちた
4位→6位・キャロルに魅了が効かない
5位→7位・防御無視の高火力技持ちだが絶キャロル2枚に取って代わられた?

絶属性の使用率が上昇

2019年10月後半~11月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

絶属性キャロルが2種ともランクインした影響で、絶属性の使用率が1位となった。その他は黄金響の減少で知属性が減り、アイギス未来などの増加で巧属性が増加している。

防御陣形の使用数が増加

2019年10月後半~11月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

陣形使用数の順番は変わらないが、バランス陣形と基本陣形が減り、防御陣形がやや増えた。高火力技持ちの耐久を陣形で補うことが増えているのかもしれない。

オートスコアラーと錬金術師が多い

使用数12345
47人
45人
33人
25人
20人
16人
16人
14人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。錬金術師orオートスコアラーパーティが増えていることがわかる。高コストキャロル単体のパーティも見受けられた。

2019年9月後半~10月前半の流行キャラ

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2019年9月後半~10月前半に使われたキャラの使用率

9月16日〜10月13日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年9月後半~10月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数19760

使用率ランキング

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1~6位は変動なし

トップは前回に引き続きXDセレナで、6位までは前回とランキングの変化がなかった。それぞれのカードの優秀さが評価され、継続的に使われているようだ。

技属性の使用率が上昇

2019年9月後半~10月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

属性別で見ても知~力属性は前回と変化がないが、技属性が体・巧属性を抜いている。ムラクモ翼が大きく順位を上げ、技緒川がランクインしたのが影響していると考えられる。

高コストキャロルがランクイン

火力が非常に高く、怒属性以外に不利を取られない絶属性の高コストキャロルが実装から半月にして7位にランクイン。10月後半になった現在でも見かけることが多く、次回集計時にはさらに使用率が上がりそうだ。

防御陣形の使用数が増加

2019年9月後半~10月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回と同じく、バランス陣形の使用数が最も多い。ただし、防御陣形の使用数が増え、相対的にバランス陣形の使用数は減っている。火力の高いカードの採用が増え、陣形で耐久を補うことが増えているのかもしれない。

高火力と状態異常無効/解除が多い

使用数12345
42人
20人
18人
12人
11人
11人
11人
11人
11人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどに防御無視や固定値バフなどの高火力アタッカー+状態異常解除や無効+回復量減少持ちがいる。また、錬金術師パーティも多い。

2019年8月~9月前半の流行キャラ

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2019年8月~9月前半に使われたキャラの使用率

8月5日〜9月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年8月~9月前半アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数14743

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

トップはXDセレナのまま

トップは前回に引き続きXDセレナで、使用率は若干上がっている。状態異常が猛威を振るう中、4位にランクインした水着セレナが状態異常に弱いことも関係しているかもしれない。

知属性の使用率が上昇

2019年8月~9月前半アリーナ属性別使用率のグラフ

7月に増えたソルブライトギアへの対策か、知属性の使用率が上昇した。中でも2位の黄金響と4位の水着セレナが知属性キャラの約75%を占めている。この影響で有利な体属性が増加し、不利な力属性は減少した。

錬金術師がランクイン

イベントで錬金術師が追加され、錬金術師ガチャも開催された影響か、錬金術師が3種類ランクインした。状態異常に強く火力も高い錬金術師パーティが増えており、火力で押し負けそうな場合は対戦者更新もやむを得ないことがある。

バランス陣形の使用数が多い

2019年8月~9月前半アリーナ陣形使用数のグラフ

前回と同じく、バランス陣形の使用数が最も多い。防御陣形は実装されて日が浅いものの、何人かはすでに使用しているようだ。

防御無視攻撃と状態異常解除が多い

使用数12345
108人
30人
28人
24人
24人
23人
23人
22人
20人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。ほとんどに防御無視攻撃持ちと状態異常解除持ちが採用されている。また、錬金術師パーティも増加していることがわかる。

2019年7月の流行キャラ

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2019年7月に使われたキャラの使用率

7月1日〜8月4日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年7月アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数14743

使用率ランキング

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トップはXDセレナのまま

トップは前回に引き続きXDセレナだった。状態異常技持ちの使用率が高い中、全状態異常の解除と5人全員のHP回復ができる点が評価されているようだ。

属性別使用率が大きく変化

2019年7月アリーナ属性別使用率のグラフ

ソルブライトギアの奏が5位、響が13位、マリアが21位にランクインし、全体的に力属性の使用率が上がった。その影響で不利な巧属性の使用率が下がり、有利な知属性の使用率が上がっている。

バンドクリスとユニゾン切歌が逆転

今回はユニゾン切歌バンドクリスをやや上回った。使用率の高いソルブライト奏が物理無効持ちでバンドクリスの防御無視攻撃が通らない一方、ユニゾン切歌の毒は通るのが原因か。

バランス陣形の使用数が多い

2019年7月アリーナ陣形使用数のグラフ

前回と同じく、基本陣形よりもバランス陣形の方が使用数は多い。耐久よりも攻撃強化を重視する人が多いことがわかる。長期戦になりがちだが、極力短期戦に持ち込みたいという意図もあるかもしれない。

力属性パーティが多い

使用数12345
16人
13人
12人
11人
9人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。使用率上位1~3位は力属性パーティだった。また、ここに掲載しているどのパーティにも回復役か回復効果量減少のどちらかが1体以上入っている

2019年6月の流行キャラ

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2019年6月に使われたキャラの使用率

6月1日〜6月30日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年6月アリーナキャラ別使用率のグラフ
集計したキャラ数14674

使用率ランキング

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トップはXDセレナに

5人編成が可能になった影響で使用率が変動し、トップがXDセレナとなった。状態異常技持ちの使用率が高い中、全状態異常の解除と5人全員のHP回復ができる点が評価されているようだ。

高コストが軒並みランクイン

ユニゾン調星6マリア以外の6月実装済み高コストカードは全てランクインしている。コストが固定値400になり、カードパワーの高い高コストカードが2~3枚入っているパーティがかなり多い

バンドクリスとユニゾン切歌が逆転

前回はユニゾン切歌が1位、バンドクリスが2位だったが、今回はクリスが切歌をやや上回った。5人編成で防御無視の全体攻撃技の価値が上がったようだ。また、通常コストでありながら非常に性能が高い点も評価されているのだろう。

回復効果量減少の使用率が増加傾向

5人編成になり全体回復の厄介さが増した影響か、回復効果量減少持ちもそこそこ使われている。具体的には12位のクルースニク切歌・21位のアダム・22位の知イグナイト翼などが該当する。

星4は常闇セレナのみランクイン

星4カードはトレジャーハンターセレナが18位に唯一ランクインした。火力が高い環境で星4は採用しづらくなっているものの、対策方法の限られた常闇を敵全体に付与して妨害できるのがかなり強い。

巧・心属性の使用率が高い

2019年6月アリーナ属性別使用率のグラフ

属性別使用率は心属性と巧属性が23.5%ずつと高い。ただし、巧属性は巧グリッド響アイギス未来グリッド翼など様々なカードの使用数が多いのに対し、心属性は1位のXDセレナが心属性の約40%を占めている。

怒属性はほぼ使われていない

怒属性の使用数は14674キャラ中72キャラと非常に少ない。カードパワーの高いカードの攻撃を耐えづらいのが大きな理由か。そもそも怒属性カードの種類が少ないことが影響している可能性もある。

バランス陣形の使用数が多い

2019年6月アリーナ陣形使用数のグラフ

基本陣形よりもバランス陣形の方が使用数は多かった。耐久よりも攻撃強化を重視する人が多いことがわかる。長期戦になりがちだが、極力短期戦に持ち込みたいという意図もあるかもしれない。

パーティ別最多は火力特化パーティ

使用数12345
25人
14人
12人
11人
11人

全く同じパーティは少ないが、その中でも使用数の多いパーティを並べてみた。最も多いのはアイギス未来で耐久を強化した回復や回復量減少なしの火力特化パーティだ。その他は回復役か回復効果量減少のどちらかが1体以上入っていることが多かった。

2019年5月の流行キャラ

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2019年5月に使われたキャラの使用率

5月1日〜5月26日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年5月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1464

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

トップはユニゾン切歌のまま

前回に引き続き、トップはユニゾン切歌だ。前回の4位から2位に上昇した防御無視攻撃持ちのバンド型クリスに不利なものの、未だ猛威を奮っている。

心属性の使用率が上昇

シンクロ響心ネフクリスADクリスなどの優秀な心属性の追加により、心属性の使用率が上昇した。それにあわせて、アイギス未来トレハンクリスなどの巧属性も新たにランクインしている。

黄金響の減少と力XD調の増加

前回5位だった黄金響は8位に下がった。それに伴い、前回7位に順位を落としていた力XD調は4位に持ち直した。限界突破応援ガチャの対象となり入手しやすかったのも理由と考えられる。

防御無視・状態異常・回復持ちが多い

パーティごとに見ると、相手のHPを削る手段として防御無視と状態異常持ちの採用がかなり多い。一方でそれに対処できる回復役もほとんどのパーティに入っている。これらの対策は勝率上昇のためには必須といっていい。

2019年4月の流行キャラ

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2019年4月に使われたキャラの使用率

4月1日〜4月30日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年4月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1464

使用率ランキング

その他の使用キャラはこちら

トップはユニゾン切歌のまま

前回に引き続き、トップはユニゾン切歌だが、使用数自体はやや減少した。バンドリコラボで比較的完凸させやすく、4位にランクインした防御無視攻撃持ちのバンド型クリスに不利なことが原因か。

黄金響の使用率が上昇

激唱ガチャAlchemic Goldガチャで再入手できた黄金響が5位へ上昇した。一方でそれに不利な力XD調力イグナイト響などの力属性カードが順位を落としている。

技属性の使用率が圧倒的に高い

23枚中7枚が技属性で、使用率1%以上のカードの30%は技属性となっている。メイド型奏がランクインするなど、心属性増加の兆しも見えるが、現状では技属性中心の環境だ。

防御無視・状態異常・回復持ちが多い

パーティごとに見ると防御無視技or状態異常技持ちが1体以上入っている場合が多い。さらに回復役がいるパーティも多い。防御無視・状態異常・回復対策ができるカードを採用するのはアリだ。

2019年3月の流行キャラ

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2019年3月に使われたキャラの使用率

3月1日〜3月31日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

2019年3月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1474

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トップがユニゾン切歌に変動

ついに風穴クリスユニゾン切歌が抜いてトップとなった。切歌の強さも理由だが、限凸フルバーストガチャなどの開催により突如7位にランクインした、防御無視攻撃持ちのアニマル奏が風穴クリスをワンパンできるという面も強そうだ。

連携技奏の使用率が上昇

連携技フェスなどの開催で再入手ができた連携技奏が5位へ上昇した。ユニゾン切歌の状態異常を受けないことやバフターン減少が黄金響相手に優秀なこと、7位のアニマル奏との相性の良さなどが理由として考えられる。

星4回復役の使用率は減少傾向

星4で回復持ちの知調風輪火斬の使用率が減少傾向にあり、特にユニゾン切歌に不利な知調は5位から12位へと大きく順位を落とした。代わりに全状態異常対策ができるXDセレナや先日再入手が可能だったヘキサマリアの使用率が上がっている。

技属性増加にあわせて心属性も増加傾向

ユニゾン切歌が使用率1位となり、技属性が増えている。それにあわせて心属性のXDセレナの使用率上昇や心イグナイトマリアが22位ランクインなど、技属性対策として心属性増加の兆しが見える。

2019年2月の流行キャラ

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2019年2月に使われたキャラの使用率

2月1日〜2月28日の集計データです。
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2019年2月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1470

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今回も風穴クリスがトップ

今回も風穴クリスが使用率1位をキープ。今回は前回と使用率がさほど変わっていないが、同じ怒属性の防御無視技持ちのラストイグニッション響の影響をどこまで受けるかが見ものだ。

高コストキャラの使用率が上昇

ユニゾン切歌・ユニゾンクリス・連携技奏・黄金響の使用率が前回より上がった。強力なのはもちろんだが、ユニゾンフェスなどの各種ガチャの再開催も大きな理由だろう。

使用率が増加した高コストカード
暁切歌
(+1.6%)
雪音クリス
(+1.1%)
天羽奏
(+0.6%)
立花響
(+1.5%)

技属性の使用率が減少

連携技奏の使用率は上がっているが、その他の技属性の使用率が減少している。奏が他に取って代わったのもあるが、属性相性よりもカードパワーが高い高コストの採用が優先されている印象がある。

回復役の使用率はやや減少

XDセレナとXD調の使用率はあまり変わらないが、知調とヘキサマリアの使用率がやや減少した。回復役のいない、火力に特化したパーティも見受けられる。

回復役の使用率の変化
セレナ
(-0.1%)
月読調
(±0)
月読調
(-0.7%)
マリア
(-1.7%)

技・知属性が多く体属性が減少

全体としては技・知属性が多く、体属性が前回と比べて減少した。ユニゾン切歌対策として技属性が増加した結果、体属性が減少し、元々優秀なカードが多い知属性が動きやすくなったことが予想される。

2019年1月の流行キャラ

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2019年1月に使われたキャラの使用率

1月1日〜1月31日の集計データです。
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2019年1月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1461

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今回も風穴クリスがトップ

今回も風穴クリスが使用率1位をキープ。様々なパーティに採用されているが、回復役とあわせた採用が特に多く見られる。

ユニゾン切歌が2位に上昇

ユニゾン切歌の使用数が大きく伸び、2位となった。状態異常技が強力で完凸でなくても使いやすいことや、ユニゾンフェスセレクトガチャの開催で再入手が可能だったのも理由だと思われる。

回復役の順位が大幅に変動

前回まで2位の知調は5位に落ち、3位にXDセレナ、4位にXD調と回復役の順位が変動した。ユニゾン切歌への有利不利の影響や、1/7開催のGoGoガチャ公開生配信記念ガチャなど入手の機会が多かったのも原因と考えられる。

高コスト星5から新たに2種がランクイン

高コスト星5から連携技奏が10位、黄金響が16位にランクイン。どちらも性能の高さが理由だと思われるが、奏は現環境で有利な技属性であることも順位を上げた理由の一つだろう。

全体としては技属性の採用率が高い

ユニゾン切歌が多く心属性が少ないためか、技属性の採用率が全体的に高い。新XD未来の活躍次第では技属性の減少もあり得るが、このまま増加して体属性が減少すれば、現状でもそこそこ多い知属性がさらに増加する可能性はある。

2018年12月の流行キャラ

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2018年12月に使われたキャラの使用率

12月1日〜12月31日の集計データです。
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2018年12月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1461

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今回も風穴クリスがトップ

使用率は前回より下がっているものの、今回も風穴クリスが使用率1位をキープ。2位の知調や5位のXD調などの回復役とあわせた採用が特に多い。

ユニゾン切歌が3位に上昇

ユニゾン切歌が3位と大きく順位を上げている。状態異常技が強力で、他のユニゾンと比べて完凸でなくても使いやすいことが理由の一つだろう。

体・技属性が全体的に増加

ユニゾン切歌の増加に伴い、体属性やそれに有利な技属性の使用率および毒を解除できるXD調やXDセレナなどの使用数が増加。力・知属性中心の環境から変わりつつある。

ヘキサマリアがランクイン

回復技を持つカードは全体的に順位が高く、ヘキサマリアは8位にランクイン。周回し続ければ完凸が可能であることはもちろん、回復量減少持ちの採用がさほど多くないことが原因と考えられる。

風輪火斬の使用率が減少

毎回3位だった風輪火斬は7位に落ちた。同じ力属性の回復役であるXD調を入手するチャンスが多くあったことや火傷より毒対策の優先度が上がったことが原因として挙げられる。

2018年11月の流行キャラ

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2018年11月に使われたキャラの使用率

11月1日〜11月30日の集計データです。
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2018年11月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1453

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今回も風穴クリスがトップ

使用率は前回より下がっているものの、今回も風穴クリスが使用率1位をキープ。2位の知調や3位の風輪火斬など、回復役とあわせた採用が目立った。

旧イグナイトの使用率が上昇

旧イグナイトギアの使用率が上がり、響・翼・調・クリスの4種がランクイン。限凸応援ガチャやイグナイトチケットなどで入手の機会があったことと、上限解放時のステの高さなどが理由と考えられる。

ユニゾンクリスと切歌がランクイン

非常に性能が高いユニゾンからクリスと切歌がランクに入っている。切歌に関しては11/25実装ですでにランクに入ってきており、12月集計ではさらなる使用率の上昇が見込める。

物理無効持ちの使用率が減少

物理無効を持つブリーシンガメン奏知フィーネの使用率は減少している。風穴クリスの減少や特殊技持ちのユニゾンの台頭などが原因として考えられる。

上限解放キャラも多い

上限解放の実装から日が経ち、多くのプレイヤーが星6カードを使っている。特にS1ランク帯ではほぼ全員が星6をパーティに入れており、戦う機会がかなり多くなっている。

2018年10月の流行キャラ

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2018年10月に使われたキャラの使用率

10月1日〜10月31日の集計データです。
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2018年10月アリーナのキャラ使用率
集計したキャラ数1427

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今回も風穴クリスがトップ

前回までに引き続き、風穴クリスが使用率1位をキープ。2位の知調や9位の知フィーネとセットでの採用が比較的多いものの、様々なパーティで採用されている。

ヘキサセレナと翼が増加

ヘキサセレナヘキサ翼が20位以内にランクイン。時間をかければ手に入ることが理由として挙げられる。体クリス減少の影響もあってか、ヘキサセレナを主軸にした知属性パーティが増えつつある。

回復役の使用率が上昇

もともと回復役の使用率は高いが、今回は7位までに4キャラが入っており、特にXDセレナは大きく順位を上げている。状態異常技持ちの使用率の高さや、10月のガチャメダル交換セレクトガチャで手に入ったことが理由として考えられる。

上限解放キャラも多い

上限解放の実装から日が経ち、多くのプレイヤーが星6カードを使っている。特にS1ランク帯ではほぼ全員が星6をパーティに入れており、戦う機会がかなり多くなっている。

2018年9月後半の流行キャラ

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2018年9月後半に使われたキャラの使用率

9月17日〜9月30日の集計データです。
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集計したキャラ数859

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今回も風穴クリスがトップ

前回までに引き続き、風穴クリスが使用率1位をキープ。300人中191人が使用しており、2位の知調とセットでの採用がかなり多い。14位に入ってきた星5巧調と併せた採用も時折見られた。

体クリス使用数は引き続きダウン

体クリスの順位は6位と変わっていないが、使用率が1.3%減少した。星6の使用数が増えるにつれて今後も減少する可能性は高いと考えられる。

旧イグナイト翼の使用率が上昇

旧イグナイト翼の使用率が1.2%増加し、9位に上昇。上限解放時のATKの高さや火傷付与、回復効果量減少が優秀なため、苦手とする体クリスの減少に伴い今後も採用が増える可能性はある。

上限解放キャラも増加

上限解放の実装から1ヶ月以上が経ち、多くのプレイヤーが星6カードを使っていた印象だ。特にS1ランク帯ではほぼ全員が星6をパーティに入れており、戦う機会がかなり増えている。

2018年9月前半の流行キャラ

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2018年9月前半に使われたキャラの使用率

9月3日〜9月16日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

集計したキャラ数858

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風穴クリスが依然として多い

前回までに引き続き、風穴クリスが使用率1位をキープ。非常に強力なカードであることもそうだが、加えて時間さえかければ誰でも手に入るという点も理由として大きいだろう。

体クリスは6位にダウン

長らく使用率トップ5の常連だった体クリスが、ついに使用率6位にまで下がった。やはり星6の台頭で満足に戦いにくくなったことが大きいのだと言える。所持コストの上昇も理由と思われる。

イグナイト響の使用率が急上昇

イグナイト響が7位にまで上昇。上限解放時の高いステータスが理由のひとつだろう。他のイグナイトも増加傾向にあり、9/3開催のセレクトガチャで、イグナイトを揃えやすかったからとも考えられる。

上限解放キャラも増加

上限解放の実装から1ヶ月以上が経ち、多くのプレイヤーが星6カードを使っていた印象だ。特にS1ランク帯ではほぼ全員が星6をパーティに入れており、戦う機会がかなり増えている。

2018年8月後半の流行キャラ

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2018年8月後半に使われたキャラの使用率

8月27日〜9月2日の集計データです。
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集計したキャラ数874

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まだまだ風穴クリスが多い

星6の登場で防御無視が通りにくくなったが、風穴クリスの多さは変わらず。むしろ増えていると言って良い。半減されても2000以上のダメージを狙える点や気絶技の強さが理由と思われる。

体クリスの使用率は減少

体クリスは4位にいるものの、使用率は以前と比べて半分以下になっている。星6の台頭で、防御無視が使いにくくなったことや、ステータスの差が広がったことが原因と考えられる。所持コストの上昇も理由のひとつと言える。

一部の星5の順位が大幅上昇

前回までと比べ、ブリーシンガメン奏イグナイト翼が順位を大きく上げている。奏については、物理無効やDEFダウンなどの単体性能の高さ、翼は、体クリスに倒されづらくなったことや、回復量減少がXD調や風輪火斬に有効なことが主な原因だろう。

上限解放キャラも増加

上限解放の実装から1ヶ月以上が経ち、多くのプレイヤーが星6カードを使っていた印象だ。特にS1ランク帯ではほぼ全員が星6をパーティに入れており、戦う機会がかなり増えている。

2018年8月前半の流行キャラ

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8月前半の流行キャラ

2018年8月前半に使われたキャラの使用率

7月30日〜8月12日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

集計したキャラ数282

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使用率1位はやはり風穴クリス

防御無視攻撃を始め、優秀な必殺技を持つ風穴クリスが変わらず使用率トップ。報酬カードのため誰でも入手する機会があるほか、上限解放でさらに性能が上がった点も大きいと言える。

使用率トップ2〜5も変わらず

使用率2位〜5位のキャラも毎回同じ顔ぶれだ。もっとも、星6は防御無視を軽減できるため、風穴クリス体クリスにとってはやや逆風。特に上限解放なし前提の体クリスは、今後減る可能性が高い。

上限解放キャラも増加

上限解放が追加されて2週間以上が経ち、星6と当たる機会が増えている。今回は100戦の集計で、レベル70のカードが20体ほど確認できた。星6中心の環境に、少しずつだが変わってきている。

2018年7月後半の流行キャラ

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2018年7月後半に使われたキャラの使用率

7月16日〜7月29日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

集計したキャラ数288

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使用率1位はやはり風穴クリス

やはりというべきか、雪音クリス【NIRVANA MAGOG】が使用率トップ。100人中58人が使用しており、実に6割近くのプレイヤーが使っている計算である。

使用率トップ2〜5も変わらず

使用率2位〜5位のキャラも、順位の入れ替わりこそあるが毎回同じ顔ぶれとなっている。6位のXD調も同じ順位をキープしており、使用率が高いカードに大きな変化はないようだ。

上限解放キャラも登場

集計した中には、上限解放されたカードも何枚か使われていた。今後星6のカードが増えていけば、防御無視を軽減する能力により風穴クリスは戦いづらくなると言える。

2018年7月前半の流行キャラ

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2018年7月前半に使われたキャラの使用率

7月2日〜7月15日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

集計したキャラ数288

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カード名前使用数
(使用率)
6位月読調
【終α式・天翔輪廻】
13
(4.5%)
7位月読調
【非常Σ式・禁月輪 IGNITE】
9
(3.1%)
8位風鳴弦十郎
【俺式・断空裂破掌】
7
(2.4%)
8位天羽奏
【STARDUST∞FOTON】
7
(2.4%)
8位雪音クリス
【NIRVANA GEDON】
7
(2.4%)
11位フィーネ
【DISTORTION GATE】
6
(2.1%)
11位天羽奏
【ULTIMATE∞COMET】
6
(2.1%)
13位雪音クリス
【MEGA DETH FUGA】
5
(1.7%)
13位立花響
【我流・超級撃槍烈破】
5
(1.7%)
15位立花響
【我流・鳳凰双燕衝】
4
(1.4%)
15位マリア
【GLITTER†FLOOD】
4
(1.4%)
15位マリア
【DESPAIR†BREAK】
4
(1.4%)
18位風鳴翼
【聖夜ノ一刃】
3
(1.0%)
18位月読調
【殺X式・灑掃幻泡波】
3
(1.0%)
18位小日向未来
【閃光】
3
(1.0%)
18位月読調
【非常Σ式・禁月輪】
3
(1.0%)
22位雪音クリス
【GIGA ZEPPELIN】
2
(0.7%)
22位暁切歌
【即馘・Aるu薇イDあ】
2
(0.7%)
22位セレナ
【GREMLIN†ROYALE】
2
(0.7%)
22位暁切歌
【終曲・バN堕ァァSuナッ血ィ】
2
(0.7%)
22位小日向未来
【漆黒】
2
(0.7%)
22位月読調
【γ式・卍火車】
2
(0.7%)
22位風鳴翼
【蒼ノ刹閃斬】
2
(0.7%)
22位風鳴翼
【羅刹零ノ型】
2
(0.7%)
22位マリア
【SERE†NADE】
2
(0.7%)
31位雪音クリス
【ETERNAL SABBATH】
1
(0.3%)
31位立花響
【狂装咆哮】
1
(0.3%)
31位小日向未来
【響信】
1
(0.3%)
31位セレナ
【SYLPH†GARDEN】
1
(0.3%)
31位立花響
【我流・天流星願掌】
1
(0.3%)
31位マリア
【EMPRESS†REBELLION】
1
(0.3%)
31位風鳴翼
【旋水乱刃】
1
(0.3%)
31位小日向未来
【忘却】
1
(0.3%)
31位マリア
【SPLENDID†ROSE】
1
(0.3%)
31位立花響
【我流・光波滅衝】
1
(0.3%)
31位風鳴翼
【蒼ノ一閃 滅破】
1
(0.3%)
31位風鳴翼
【絢爛ノ一閃】
1
(0.3%)
31位雪音クリス
【QUEEN'S ABYSS】
1
(0.3%)
31位雪音クリス
【MEGA DETH PARTY】
1
(0.3%)
31位マリア
【TORTURE†DAGGER】
1
(0.3%)
31位立花響
【我流・特大撃槍】
1
(0.3%)
31位ウェル博士
【僕は英雄だッ!】
1
(0.3%)
31位月読調(力)
【γ式・裂擦刃】
1
(0.3%)
31位暁切歌
【裂空・亜リiす】
1
(0.3%)
31位風鳴翼(知)
【影縫い】
1
(0.3%)

使用率1位はやはり風穴クリス

6月後半に引き続き、雪音クリス【NIRVANA MAGOG】がダントツの使用率トップ。防御無視の3体攻撃が非常に強力で、先に使った側の勝利になることが珍しくない。

体クリスの使用率も高い

今回の調査で2番目に採用率が高かったのは、体クリスだ。防御無視攻撃で自身が優秀なアタッカーになる点に加え、敵の風穴クリスを一撃で倒すことを狙えるのが採用率の高い理由だと言える。

麻痺持ちの採用率が上昇?

前回と比べ、技イグナイト調イグナイトクリスの使用数が増えた印象だ。敵の風穴クリスに動かれる前に動きを止め、その間に倒すことが狙いなのかもしれない。

2018年6月後半の流行キャラ

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2018年6月後半に使われたキャラの使用率

6月18日〜7月1日の集計データです。
使用率TOP10未満はその他に分類しています。

集計したキャラ数284

使用率ランキング

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カード名前使用数
(使用率)
6位月読調
【終α式・天翔輪廻】
16
(5.6%)
7位雪音クリス
【NIRVANA GEDON】
11
(3.9%)
8位フィーネ
【DISTORTION GATE】
10
(3.5%)
9位風鳴弦十郎
【俺式・断空裂破掌】
9
(3.2%)
10位月読調
【殺X式・灑掃幻泡波】
4
(1.4%)
10位マリア
【DESPAIR†BREAK】
4
(1.4%)
10位月読調
【非常Σ式・禁月輪】
4
(1.4%)
13位小日向未来
【忘却】
3
(1.1%)
13位セレナ
【GREMLIN†ROYALE】
3
(1.1%)
13位暁切歌
【終曲・バN堕ァァSuナッ血ィ】
3
(1.1%)
13位小日向未来
【閃光】
3
(1.1%)
17位マリア
【SPLENDID†ROSE】
2
(0.7%)
17位小日向未来
【漆黒】
2
(0.7%)
17位月読調
【非常Σ式・禁月輪 IGNITE】
2
(0.7%)
17位風鳴翼
【羅刹零ノ型】
2
(0.7%)
17位立花響
【我流・鳳凰双燕衝】
2
(0.7%)
17位風鳴翼
【蒼ノ一閃 滅破】
2
(0.7%)
17位ウェル博士
【僕は英雄だッ!】
2
(0.7%)
17位雪音クリス
【GIGA ZEPPELIN】
2
(0.7%)
17位雪音クリス
【MEGA DETH FUGA】
2
(0.7%)
17位天羽奏
【STARDUST∞FOTON】
2
(0.7%)
27位小日向未来
【永愛】
1
(0.4%)
27位雪音クリス
【MEGA DETH PARTY】
1
(0.4%)
27位雪音クリス
【ETERNAL SABBATH】
1
(0.4%)
27位立花響
【我流・撃槍烈破】
1
(0.4%)
27位月読調(怒)
【β式・廻旋波】
1
(0.4%)
27位雪音クリス
【ARTHEMIS LOTUS】
1
(0.4%)
27位天羽奏
【ULTIMATE∞COMET】
1
(0.4%)
27位マリア
【EMPRESS†REBELLION】
1
(0.4%)
27位セレナ
【FAIRIAL†TRICK】
1
(0.4%)
27位小日向未来
【煉獄】
1
(0.4%)
27位暁切歌
【暴殺・魔ッ怒Haっター】
1
(0.4%)
27位マリア
【GLITTER†FLOOD】
1
(0.4%)
27位風鳴翼
【聖夜ノ一刃】
1
(0.4%)
27位立花響
【狂装咆哮】
1
(0.4%)
27位暁切歌
【裂空・亜リiす】
1
(0.4%)
27位マリア
【RIDING†BLITZ】
1
(0.4%)
27位マリア
【SERE†NADE】
1
(0.4%)
27位マリア(怒)
【FIERCE†SCAR】
1
(0.4%)

使用率1位は星5怒クリス

使用率1位は、雪音クリス【NIRVANA MAGOG】。防御無視攻撃が非常に強力で、決まれば一瞬で勝負を決めるポテンシャルを持つ。同じく防御無視攻撃を持つ体クリスも使用率3位に輝いている。

知調の使用率も高い

2番目に使われているのが、月読調【α式・百輪廻】だ。パッシブスキルで星5怒クリスなどから大ダメージを受けても復活ができ、防御無視対策と回復役の2つの役割を持てる。

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